Step by Step (東方神起の曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 23:31 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「Step by Step」 | ||||||||
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東方神起 の シングル | ||||||||
初出アルバム『Five in the Black』 | ||||||||
B面 | PROUD | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | rhythm zone | |||||||
作詞・作曲 |
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プロデュース | Avex Entertainment | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
東方神起 ![]() | ||||||||
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「Step by Step」(ステップ・バイ・ステップ)は、東方神起の楽曲である。2007年1月24日にrhythm zoneより日本での9枚目のシングルとして発売。
概要
前作『miss you/“O”‐正・反・合』から約2か月半ぶりのリリース。
[CD](品番: RZCD - 45498)、[CD+DVD](RZCD - 45497/B)の2形態でのリリースで、[CD]には「PROUD」のアカペラバージョンが追加収録され、[CD+DVD]に付属のDVDには「Step by Step」のミュージック・ビデオが収録されている。また、初回特典として前者にはブックレットが付属し、後者のDVDにはオフショット映像が収録されているほか、先着で特典ジャケットサイズカードセット(6種類カードの内ランダムに選んだ2枚)が封入されている。
この他、本作の発売を記念したイベントの抽選応募券が封入されており、2007年2月10日に男女ペア500組1000人を招待した『バレンタイン記念ライブ』トーク・MINI LIVEが川崎市CLUB CITTA'で行われた[2]。
収録内容
[CD]
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「Step by Step」 | H.U.B. | 原一博 | 原一博 | |
2. | 「PROUD」 | 園田凌士 | Jin Nakamura |
| |
3. | 「PROUD」(アカペラ ver.) | 園田凌士 | Jin Nakamura | Hideki Ninomiya(ボーカルアレンジ) | |
4. | 「Step by Step」(Less Vocal) | ||||
5. | 「PROUD」(Less Vocal) | ||||
合計時間: |
[CD+DVD]
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「Step by Step」 | H.U.B. | 原一博 | 原一博 | |
2. | 「PROUD」 | 園田凌士 | Jin Nakamura |
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3. | 「Step by Step」(Less Vocal) | ||||
4. | 「PROUD」(Less Vocal) | ||||
合計時間: |
# | タイトル | 監督 | |
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1. | 「Step by Step」(Video Clip) | Takahide Ishii | |
2. | 「Off Shot Movie」(初回限定盤のみ) |
曲の解説
- Step by Step
- MBS・TBS系全国ネットドラマ30『家族善哉』主題歌。
- 明るいダンス調の楽曲で、ジェジュンは「今までいろんなダンスナンバーを歌ってきたけど、こういう笑顔で歌える楽しいダンスナンバーは初めて。」と語っている[3]。シングルとしてのリリース前の2006年12月16日・17日に代々木第一体育館で開催された『Rhythm Nation2006』で初披露となった[4]。
- 曲中にはユチョンとユンホによるラップが入っているが、今回は初の日本語のリリックとなっている[3]。
- 作曲を手がけた原一博は、ギターの演奏とプログラミングも担当した。
- ミュージック・ビデオ内のメンバーのソロ・シーンは、アニメの映像との合成でそれぞれシチュエーションが異なっている[3][注釈 1]。
- PROUD
- PROUD (アカペラ ver.)
- 2曲目のア・カペラバージョン。
収録アルバム
Step by Step
PROUD
脚注
注釈
出典
- ^ “Step by Step|東方神起”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年3月22日閲覧。
- ^ 2007年2月11日付「スポーツ報知新聞」
- ^ a b c d 武市尚子 (2007年1月24日). 〜東方神起の素顔がここに〜「Step by Step」大特集<INTERVIEW>(1/3). (インタビュー). ジャパンミュージックネットワーク株式会社. BARKS. 2020年3月22日閲覧。
- ^ a b 武市尚子 (2007年1月24日). 〜東方神起の素顔がここに〜「Step by Step」大特集<INTERVIEW>(2/3). (インタビュー). ジャパンミュージックネットワーク株式会社. BARKS. 2020年3月22日閲覧。
- ^ 武市尚子 (2007年1月24日). 〜東方神起の素顔がここに〜「Step by Step」大特集<INTERVIEW>(3/3). (インタビュー). ジャパンミュージックネットワーク株式会社. BARKS. 2020年3月22日閲覧。
「Step by Step (東方神起の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- Colby KentがHeidi Petersに連絡をした理由
- goodbyはgoodbyeの異綴りである。
- 受身の動作主 《受身の by 以下に示されて動作を引き起こすもの》.
- タクシーで行く 《by cab は無冠詞》.
- 『rubber baby buggy bumper』は早口言葉である
- 「Ruby(ルビー)」と呼ばれる新しいコンピュータプログラミング言語を開発。
- Rubyはプログラム作成を楽しく手軽なものにし,世界中で広く使われている。
- Rubyはウェブサイト作成にも利用できる。
- この言語はRubyとはかなり違っていました。
- 1993年にRubyの開発を始めました。
- Rubyを使って最も簡単なプログラムを動かすのに半年近くかかりました。
- でも,私は進み続け,ついにRubyを完成させました。
- 1995年,Rubyは一般に公開されました。
- 現在はフェローの肩書きをもらい,Rubyに関する開発や講演,執筆に専念しています。
- 7月1日,ウォルマートNWアーカンソー選手権 by P&G の最終ラウンドが米国アーカンソー州のピナクルカントリークラブで行われた。
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