sail
別表記：セイル
過去形: sailed
現在分詞: sailing
過去分詞: sailed
2. They decided to sail around the world.（彼らは世界一周をすることを決めた。）
3. The project sailed through the approval process.（そのプロジェクトは承認プロセスをスムーズに通過した。）
4. We will set sail at dawn.（夜明けに出航する予定だ。）
5. The sailboat sailed smoothly on the lake.（帆船は湖上をスムーズに進んだ。）
6. The wind filled the sails and the boat moved forward.（風が帆に入り、船は前進した。）
7. The sailors lowered the sails as the storm approached.（嵐が近づくにつれ、船員たちは帆を下ろした。）
8. The sailing competition attracted participants from around the world.（セーリング競技は世界中から参加者を集めた。）
9. He learned how to sail at a young age.（彼は若い頃に帆を使って航行する方法を学んだ。）
10. The company's profits have been sailing high this year.（今年、その会社の利益は高水準を維持している。）
「sail」とは・「sail」の意味
「sail」は英語で帆を意味する名詞であり、また船が風を利用して進むことを表す動詞でもある。動詞としての「sail」は、船が帆を使って進むことや船に乗って旅行することを指す。また、比喩的に物事がスムーズに進む様子を表すこともある。「sail」の発音・読み方
「sail」の発音は /seɪl/ であり、日本語では「セイル」と読む。アクセントは第1音節に置かれる。「sail」の活用変化一覧
動詞「sail」の活用変化は以下の通りである。 現在形: sail過去形: sailed
現在分詞: sailing
過去分詞: sailed
「sail」の語源・由来
「sail」の語源は古英語の「segilan」であり、それは古ノルド語の「sigla」と関連がある。これらの言葉はいずれも帆を意味する名詞から派生した動詞である。「sail」を含む英熟語・英語表現
「set sail」とは
「set sail」は、「出航する」という意味の英熟語である。船が港を出て航海を始めることを表す。「セイルアウト」とは
「セイルアウト」は、英語では「sail out」と表現される。これは船が港を出て広い海へと進む様子を指す。「Sail（アプリ）」とは
「Sail」は、ボランティア活動に特化したスマートフォンアプリである。利用者はこのアプリを通じて、自分に合ったボランティア活動を見つけたり、参加したりすることができる。「sail」の使い方・例文
1. The ship sailed across the ocean.（船は海を横断した。）2. They decided to sail around the world.（彼らは世界一周をすることを決めた。）
3. The project sailed through the approval process.（そのプロジェクトは承認プロセスをスムーズに通過した。）
4. We will set sail at dawn.（夜明けに出航する予定だ。）
5. The sailboat sailed smoothly on the lake.（帆船は湖上をスムーズに進んだ。）
6. The wind filled the sails and the boat moved forward.（風が帆に入り、船は前進した。）
7. The sailors lowered the sails as the storm approached.（嵐が近づくにつれ、船員たちは帆を下ろした。）
8. The sailing competition attracted participants from around the world.（セーリング競技は世界中から参加者を集めた。）
9. He learned how to sail at a young age.（彼は若い頃に帆を使って航行する方法を学んだ。）
10. The company's profits have been sailing high this year.（今年、その会社の利益は高水準を維持している。）
セイル
セール【sail】
SAIL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/04/17 07:56 UTC 版)
SAIL
- スタンフォード人工知能研究所 (Stanford Artificial Intelligence Laboratory)
- シャトル・アビオニクス統合施設 (Shuttle Avionics Integration Laboratory) - ジョンソン宇宙センターにあるスペースシャトル計画の施設。
- インド鉄鋼公社 (Steel Authority Of India Limited)
- SAIL/ESA - IBMの勘定系システム向けのパッケージ・ソフトウェア
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帆
(Sail から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/09 07:45 UTC 版)
帆（ほ）とは、風により船の推進力を得るための器具である。ヨットなどの洋装帆船において英語「sail」からきたセイル（セール）またはこれが訛ったスルなどと呼称される。
注釈
出典
- ^ 『大王の棺を運ぶ実験航海 -研究編-』 石棺文化研究会 2007年 第三章 阿南亨 p.99.
- ^ 例えば河内微小流動プロジェクト[リンク切れ]を参照。
- ^ Dean King, A Sea of Words: A Lexicon and Companion to the Complete Seafaring Tales of Patrick O'Brian, 3rd ed. (New York: Henry Holt, 2000)
- ^ 国立民族学博物館『旅 いろいろ地球人』（淡交社、2009年）[要ページ番号]
- ^ Casson, Lionel (1995): "Ships and Seamanship in the Ancient World", Johns Hopkins University Press, ISBN 978-0-8018-5130-8, pp. 243–245.
- ^ a b ブライアン・レイヴァリ著、増田義郎、武井摩利訳『船の歴史文化図鑑：船と航海の世界史』悠書館、2007年。ISBN 9784903487021、pp.62-65.
- ^ a b “やわたはま広報 2016年11月号 Vol.140”. 八幡浜市. p. 4 (2016年1月1日). 2021年9月18日閲覧。
- ^ a b “高知県立歴史民俗資料館だより 岡豊風日 第79号”. 高知県立歴史民俗資料館 (2012年7月1日). 2021年9月18日閲覧。
- ^ 古沢恒敏編 『正しい家紋帖』 金園社 1995年 pp.36 - 37.帆単体の紋が多く、帆船の紋は3つ。
[続きの解説]
sail
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/10 10:10 UTC 版)
帆 - 帆船の帆。ウィンドサーフィンでは、風速に応じて面積（平方メートル）の大小で使い分ける。ラティーンセイル（縦帆） - 三角帆。切り上がり性能に優れ、ヨットなど沿岸航行向きの帆装。 スクエアセイル（横帆） - 四角帆。追い風による推進力が優れるが、切り上がりに劣る。大型帆船などの遠洋航海向きの帆装。 潜水艦の船体上部の突出部。司令塔（英語版）。
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