SHOW-YA LIVE 2006 別格
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SHOW-YA の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2006年10月20日 (渋谷公会堂) |
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ジャンル | HR/HM | |||
レーベル | マスターワークス | |||
プロデュース | SHOW-YA | |||
SHOW-YA 映像作品 年表 | ||||
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『SHOW-YA LIVE 2006 別格』(ショーヤ・ライブ・にせんろく べっかく)はSHOW-YAのライブDVD。
内容
2006年10月20日にC.C.レモンホールにて行ったライブを収録。書き下ろしによる新曲も収録。
収録曲
全編曲:SHOW-YA
- OUT OF LIMITS
- 作詞:安藤芳彦 作曲:五十嵐美貴
- LOOK AT ME!
- 作詞:安藤芳彦・寺田恵子 作曲:SHOW-YA
- 私は嵐
- 作詞:安藤芳彦 作曲:寺田恵子
- ドキュメンタリー1(リハーサル)
- SWITCH BLADE ST.
- LIFE IS OK!
- 作詞・作曲:寺田恵子
- シングルメドレー
- その後で殺したい
- 水の中の逃亡者
- 作詞:秋元康 作曲:筒美京平
- 愛さずにいられない -Still be hangin' on-
- 作詞・作曲:Jonathan Cain・Rick Neilson(訳詞:寺田恵子)
- 叫び
- 作詞:安藤芳彦 作曲:寺田恵子・中村美紀
- 孤独のラビリンス
- 作詞:秋元康 作曲:筒美京平
- AU REVOIR
- 作詞:寺田恵子 作曲:中村美紀
- 時を越えて
- 作詞:寺田恵子 作曲:五十嵐美貴
- ドキュメント2(KOBE to TOKYO)
- Moonrise
- 作曲:中村美紀
- Mittan's Drum Solo(第一楽章)
- 作曲:角田美喜
- BAD BOYS
- 作詞:安藤芳彦 作曲:仙波さとみ・中村美紀
- Come on!
- 作詞:寺田恵子 作曲:SHOW-YA
- 限界LOVERS
- 作詞:安藤芳彦 作曲:寺田恵子・五十嵐美貴
- ドキュメント3(渋谷公会堂)
- What do you say
- 作詞:安藤芳彦 作曲:寺田恵子・五十嵐美貴
- ギャンブリング
- 作詞:安藤芳彦 作曲:五十嵐美貴
- FAIRY
- 作詞:寺田恵子 作曲:五十嵐美貴
「SHOW-YA LIVE 2006 別格」データ
地域 | 日程 (2006年) |
会場 | 開場/開演 (JST) |
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兵庫県神戸市 | 10月14日 | 新神戸オリエンタル劇場 | 18:00/18:30 |
東京都 | 10月20日 | 渋谷C.C.Lemonホール | 18:30/19:00 |
脚注
「SHOW-YA LIVE 2006 別格」の例文・使い方・用例・文例
- 国会議員年金は、2006年4月1日をもって廃止された。
- フランスの初回雇用契約は2006年4月10日に撤回された。
- 時短促進法は2006年3月末に期限が切れた時限立法であった。
- 労働審判制度は、2006年に労働審判法によって導入されました。
- このメールは2006年に送った。
- あなたは2006年に長野に行きましたか。
- あなたは2006年に長野に行きませんでした。
- 2006年
- トルコとの試合終了後,トルシエ監督は,「日本の冒険は終わった。日本代表チームの監督を務めたことを誇りに思う。監督としてのこの4年間はすばらしいものだった。これから日本は,2006年W杯に向けて努力しなければならない。代表チームのダイナミックで野心的なプレイは世界に印象を与えたと思う。チームのメンバーそれぞれが,自分自身の能力に自信を持つべきだ。」と語った。
- ジーコ新監督とともに,日本は次の2006年ワールドカップに向けて活動を始めた。
- この試合は,2006年ワールドカップドイツ大会に向けての第一歩だった。
- 彼らの成績は,2006年のトリノ冬季五輪に望みを与えてくれる。
- 遺跡の範囲を判断する取り組みは,2006年まで続く予定だ。
- 日本が2006年ワールドカップの出場のチャンスを失えば,(テレビ)放送のスポンサーはおそらくサッカーに興味をなくすだろう。
- 2006年のトリノ五輪では, 1500メートル種目に出場し,金メダルを目指してその種目に集中したいと思っています。
- それらの対策は,2006年末までに実施される予定だ。
- 2006年末には,すべての外国人は,日本に入国する際に指紋採取や写真撮影されなくてはいけなくなる。
- その上,中国は,アジア1次予選で2006年ワールドカップから脱落した。
- 当初は,新札による旧札の入れ替えは,2006年11月に終わることになっていた。
- 入れ替えは,2006年春までに完了するだろうと考えられている。
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