SEAdLINNNG時代
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「SARRAY」の記事における「SEAdLINNNG時代」の解説
3月16日、SEAdLINNNG後楽園ホール大会、世志琥戦にて新技Sareeeスープレックスを初披露。 9月15日、10月18日のSEAdLINNNG後楽園ホール大会を最後に退団することを発表。 9月18日、ディアナに復帰することを発表。
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SEAdLINNNG時代
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2016年 1月11日、SEAdLINNNG後楽園ホール大会で高橋奈七永 対 田中将斗の試合中、客席から私服姿でリングサイドに駆け寄りゲキを飛ばすとそのままセコンドに就き、試合後は敗れた高橋と一緒に退場した。 2月10日、2月1日付でSEAdLINNNG所属となり、リングネームを世志琥に改名し現役復帰することを発表。復帰戦は3月7日の後楽園ホール大会で、高橋奈七永とのシングルマッチとなった。 3月7日、後楽園ホール大会のメインイベントで高橋奈七永との一騎打ちを制し、1年ぶりの復帰戦を勝利で飾った。試合後、中島安里紗・山下りな・Sareeeから対戦要求された。 4月8日、センダイガールズ後楽園ホール大会に復帰後初参戦し、カサンドラ宮城との一騎討ちに勝利。 5月5日、ワールド女子プロレス・ディアナ後楽園ホール大会に参戦し、Sareeeとの初の一騎打ちに勝利。 6月5日、4月から始まったプロレスリングWAVEのCatch the WAVE2016に初出場し、予選リーグのシルバーグレーブロックと決勝トーナメント1回戦を勝ち上がり、同日の準決勝で水波綾と対戦したが敗れた。決勝進出を逃すとともに、復帰後初黒星を喫した。 9月28日、後楽園ホール大会でアジャ・コングと初の一騎打ちを行い敗れた。 2017年 1月8日、OZアカデミー新宿FACE大会にてアジャ・コングとタッグを結成。 2月11日、韓国・ソウルの奨忠体育館で行われた「ROAD FC 036」で総合格闘技(MMA)に初参戦し、1R 2分1秒TKO勝ちを収めた。 6月10日、韓国・ソウルの奨忠体育館で行われた「ROAD FC 039」で、2月に勝利したチュン・ソンユと再戦し、1R 4分47秒 アームロックで勝利しMMA2連勝となった。 8月24日、後楽園ホール大会で行われた「SEAdLINNNG ULTRA U-7 TOURNAMENT」の決勝で、彩羽匠に勝利し優勝。試合後、彩羽匠とのライバル関係をアピールした。 10月29日、OZアカデミー横浜文化体育館大会にて、松本浩代の持つOZアカデミー認定無差別級王座に挑戦し勝利、第21代王者となる。また、同王座の最年少戴冠記録を更新した。 12月23日、韓国・ソウルのグランドヒルトン・コンベンションセンターで行われた「ROAD FC 045 XX」でキム・ヨンギと対戦し、判定0-3で敗れMMA初黒星を喫した。全試合終了後に行われた年間表彰で、女子部門のルーキー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀新人賞)に選ばれた。 2018年 1月28日、超花火プロレス「電流爆破フェスティバル」大阪府立体育会館第2競技場大会にて、自身初の電流爆破デスマッチに挑戦。この試合は爆女王選手権試合の4WAYマッチとなり、長与千種(王者)・(挑戦者)藤田あかね・(挑戦者)ブードゥー・レディーマスクと対戦し、最後は藤田から勝利を奪い第2代王者となった。 5月16日、後楽園ホール大会で行われた「SEAdLINNNG ULTRA777 U-21 TAG TOURNAMENT」の決勝で、山下りなと組んだタッグチーム「BORDERLESS」が中島安里紗&藤本つかさ組を下し優勝。 7月25日、後楽園ホール大会で新設されたBEYOND THE SEA TAG TEAM王座初代王者決定戦を行い、山下とのタッグで高橋奈七永&藤本つかさ組に勝利し初代王者に就いた。 9月17日、OZアカデミー横浜文化体育館大会で、世志琥&山下りなの持つBEYOND THE SEA TAG TEAM王座と、尾崎魔弓&雪妃魔矢の持つOZアカデミー認定タッグ王座のダブルタイトルマッチが行われ、山下が雪妃に勝利しBORDERLESSがタッグ2冠王となる。 2019年 4月30日、アクトレスガールズ後楽園ホール大会で、安納サオリと初のシングルマッチを行い勝利。 6月28日、新木場1stRING大会で松本浩代と組み、高瀬みゆき&有田ひめかの持つBEYOND THE SEA TAG TEAM王座に挑戦し、世志琥が有田を破り第5代王者となった。 7月7日、センダイガールズ後楽園ホール大会で橋本千紘と初のシングルマッチを行い、両者リングアウト決着となった。 7月15日、DDT大田区大会において同所属の赤井沙希との対決を制す。
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