Jリーグ全主審
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年度カテゴリ試合得点平均得点*警告退場平均警告数*平均退場数*退席勝利/引分勝率/引分率(%)一発退場 警告2回 2006 J1・J2・入替ナビスコゼロックス 685 H 1092 1.59 1236 15 48 1.80 0.092 2 H 312 45.5 A 910 1.33 1447** 27 69 2.11 0.140 7 A 221 32.3 計 2002 2.92 2683** 42 117 3.91 0.232 9 分 152 22.2 2007 J1・J2・入替ナビスコゼロックス 682 H 966 1.42 1277 16 54*** 1.87 0.103 5 H 293 43.0 A 850 1.25 1379 36 55 2.02 0.133 8 A 241 35.3 計 1816 2.66 2656 52 109*** 3.89 0.236 13 分 148 21.7 2008 J1・J2・入替ナビスコゼロックス 685 H 976 1.42 1119 22 37 1.63 0.086 2 H 293 42.8 A 820 1.20 1311 16 54 1.91 0.102 4 A 219 32.0 計 1796 2.62 2430 38 91 3.55 0.188 6 分 173 25.3 備考 Jリーグを担当する主審は2006年が31人、2007年が38人、2008年が36人(途中交代で主審を務めた副審は除く)である 表中の「H」はホームチーム、「A」はアウェイチーム、「分」は引き分けを示す 平均退場数に、監督・コーチ等チームスタッフの退席分は含まない 一部試合に関する注意点*2006年ナビスコカップ準決勝第2戦(9月20日)の千葉-川崎戦、2007年ナビスコカップ準々決勝第2戦(7月15日)の川崎-甲府戦は延長戦となったため、また2008年J2第3節(3月20日)の仙台-福岡戦では片山義継主審が後半32分に村上孝治副審と交代したため、それぞれ90分当たりの平均値とした。 **2006年J2第35節(8月23日)の鳥栖-神戸戦における、近藤祐介(神戸)に対する警告は、主審・副審の手続きに誤りがあったため、警告累積等、懲戒運用上の警告処分は取り消されたが、公式記録は変更されず、また本稿では主審のカード提示枚数を記載しているため、この警告を含めた。 ***2007年J1第10節(5月6日)の大分-広島戦における、藤田義明(大分)に対する2回目の警告は長田和久主審の人違いであったため、出場停止等、懲戒運用上の退場処分(警告2回)は取り消されたが、公式記録は変更されず、また本稿では主審のカード提示枚数を記載しているため、この退場を含めた。 出典 - Jリーグ「Jリーグ試合記録」
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Jリーグ全主審
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「ニコライ・フォルクアーツ」の記事における「Jリーグ全主審」の解説
年度カテゴリ試合得点平均得点*警告退場平均警告数*平均退場数*退席勝利/引分勝率/引分率(%)一発退場 警告2回 2007 J1・J2・入替ナビスコゼロックス 682 H 966 1.42 1277 16 54** 1.87 0.103 5 H 293 43.0 A 850 1.25 1379 36 55 2.02 0.133 8 A 241 35.3 計 1816 2.66 2656 52 109** 3.89 0.236 13 分 148 21.7 備考 2007年のJリーグを担当する主審は38人である 表中の「H」はホームチーム、「A」はアウェイチーム、「分」は引き分けを示す 平均退場数に、監督・コーチ等チームスタッフの退席分は含まない 一部試合に関する注意点*2007年ナビスコカップ準々決勝第2戦(7月15日)の川崎フロンターレ-ヴァンフォーレ甲府戦は延長戦となったため、それぞれ90分当たりの平均値とした。 **2007年J1第10節(5月6日)の大分トリニータ-サンフレッチェ広島戦における、藤田義明(大分)に対する2回目の警告は長田和久主審の人違いであったため、出場停止等、懲戒運用上の退場処分(警告2回)は取り消されたが、公式記録は変更されず、また本稿では主審のカード提示枚数を記載しているため、この退場を含めた。 出典 - Jリーグ「Jリーグ試合記録」
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Jリーグ全主審
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年度カテゴリ試合得点平均得点*警告退場平均警告数*平均退場数*退席勝利/引分勝率/引分率(%)一発退場 警告2回 2007 J1・J2・入替ナビスコゼロックス 682 H 966 1.42 1277 16 54** 1.87 0.103 5 H 293 43.0 A 850 1.25 1379 36 55 2.02 0.133 8 A 241 35.3 計 1816 2.66 2656 52 109** 3.89 0.236 13 分 148 21.7 備考 2007年のJリーグを担当する主審は38人である 表中の「H」はホームチーム、「A」はアウェイチーム、「分」は引き分けを示す 平均退場数に、監督・コーチ等チームスタッフの退席分は含まない 一部試合に関する注意点*2007年ナビスコカップ準々決勝第2戦(7月15日)の川崎フロンターレ-ヴァンフォーレ甲府戦は延長戦となったため、それぞれ90分当たりの平均値とした。 **2007年J1第10節(5月6日)の大分トリニータ-サンフレッチェ広島戦における、藤田義明(大分)に対する2回目の警告は長田和久主審の人違いであったため、出場停止等、懲戒運用上の退場処分(警告2回)は取り消されたが、公式記録は変更されず、また本稿では主審のカード提示枚数を記載しているため、この退場を含めた。 出典 - Jリーグ「Jリーグ試合記録」
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Jリーグ全主審
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年度カテゴリ試合得点平均得点*警告退場平均警告数*平均退場数*退席勝利/引分勝率/引分率(%)一発退場 警告2回 2007 J1・J2・入替ナビスコゼロックス 682 H 966 1.42 1277 16 54** 1.87 0.103 5 H 293 43.0 A 850 1.25 1379 36 55 2.02 0.133 8 A 241 35.3 計 1816 2.66 2656 52 109** 3.89 0.236 13 分 148 21.7 2008 J1・J2・入替ナビスコゼロックス 685 H 976 1.42 1119 22 37 1.63 0.086 2 H 293 42.8 A 820 1.20 1311 16 54 1.91 0.102 4 A 219 32.0 計 1796 2.62 2430 38 91 3.55 0.188 6 分 173 25.3 備考 Jリーグを担当する主審は2007年が38人、2008年が36人(途中交代で主審を務めた副審は除く)である 表中の「H」はホームチーム、「A」はアウェイチーム、「分」は引き分けを示す 平均退場数に、監督・コーチ等チームスタッフの退席分は含まない 一部試合に関する注意点*2007年ナビスコカップ準々決勝第2戦(7月15日)の川崎-甲府戦は延長戦となったため、90分当たりの平均値とした。 **2007年J1第10節(5月6日)の大分-広島戦における、藤田義明(大分)に対する2回目の警告は長田和久主審の人違いであったため、出場停止等、懲戒運用上の退場処分(警告2回)は取り消されたが、公式記録は変更されず、また本稿では主審のカード提示枚数を記載しているため、この退場を含めた。 出典 - Jリーグ「Jリーグ試合記録」
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