Hello againとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Hello againの意味・解説 

Hello Again

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 15:04 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

Hello Again(ハロー・アゲイン)


Hello, Again 〜昔からある場所〜

(Hello again から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/16 10:23 UTC 版)

「Hello, Again
〜昔からある場所〜」
MY LITTLE LOVER の シングル
初出アルバム『evergreen』
B面 Delicacy
リリース
規格 CDシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル トイズファクトリー
プロデュース 小林武史
ゴールドディスク
  • トリプル・プラチナ(旧)(120万枚、日本レコード協会)[1]
  • ゴールド(シングルトラック、日本レコード協会、#1)
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続、オリコン)
  • 1995年9月度月間1位(オリコン)
  • 1995年度年間6位(オリコン)
  • 1996年度年間210位(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング35位
MY LITTLE LOVER シングル 年表
白いカイト
(1995年)
Hello, Again 〜昔からある場所〜
(1995年)
ALICE
(1996年)
テンプレートを表示

『Hello, Again 〜昔からある場所〜』(ハロー・アゲイン むかしからあるばしょ)は、MY LITTLE LOVERの3枚目のシングル。1995年8月21日発売。発売元はトイズファクトリー。

背景

前作『白いカイト』から約1か月という早いペースで発売された。同年12月5日に発売された1枚目のアルバム『evergreen』以降、プロデューサーの小林武史がメンバーとして参加しているため、本作がakkoと藤井謙二という2人体制での最後の作品となる。2023年現在、MY LITTLE LOVERのシングルとしては最大のヒット曲である(オリコン調べによる)。

このシングルまで発売時の作詞者クレジットは"KATE"となっており、『evergreen』収録時に小林の単独名義に修正されている。この"KATE"は"Kenji Akko Takeshi Ensemble"の略語を意味し、女性が作詞しているイメージを作るために小林が付けた共作名義であったが、実際は小林が単独で製作したものであったことが変更の理由である。

初のタイアップ曲として日本テレビ系ドラマ『終らない夏』の主題歌に起用された。ドラマそのものは諸般の事情(紡木たくの漫画『ホットロード』からのストーリー・登場人物の設定・セリフなどの盗用があるとテレビ雑誌・スポーツ新聞で報じられ、放送終了後に制作者側が出版社などに謝罪した)で再放送・ソフト化ができない状況にあるため、現在主題歌として観ることは困難を極める。その後もテレビ東京「有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?」2022年11月度エンディングテーマなどに使用されているほか、多数のカバーがある(後述)。

  • 以下、アルバム『singles』のブックレットより引用
「白いカイト」にも通じる、少年性がひとつのテーマとなった曲。カラオケでも大いに親しまれ、大ヒットを記録した。曲は藤井謙二と小林武史の共作。「最初謙二が作ってきた楽曲は難解で(笑)、でもサビの転調とか既にあったし、クセはあるけど泣ける要素も感じて、そこから青春像というか、少年が慣れ親しんだ場所を離れる際の痛みと希望というか、そんな定型へと拡げていったのを覚えてます」。そして、この楽曲が多くのファンに受け入れられたことが、さらにこのユニットの可能性を拡げたのは言うまでもないし、三人の出会いが音楽的により絡み合い始めたのもこの曲だった。「イントロのギターを謙二に弾いてもらった時、彼がすごく生き生きと見えた。そんな彼のギターのリフが、それ以降のマイラバのひとつの形になっていきます」。 — My Little Lover (BEST ALBUM『singles』ライナーノーツより記載)
  • 制作当初、藤井が単独で書き上げた時点ではサビ後半のフレーズは存在せず、「遠い昔からある場所」の部分で幕を閉じることになっていたが、小林がそれをベースとして手を加え、完成形に至った(『ALICE IN WONDERLAND』より)。

MY LITTLE LOVER在籍中の藤井作曲作品としては、本作と「アスプレイ 〜晴れた日の空に」と「BABEL'S TOWER」の3曲のみである

チャート成績

発売週のオリコンシングルチャートで2位を記録した後、毎週10万枚以上の売上を維持し、登場4週目にはグループ初の同チャート1位を獲得するに至った。翌週も更に週間売上を伸ばし2週連続で1位を獲得している。累計売上は184.9万枚(オリコン調べ)[2]。既にロングヒットの態勢に入っていたデビューシングル「Man & Woman」、発売時売り上げの少なかった「白いカイト」も、本作のヒットでロングヒットとなった。

収録曲

全曲 作詞:小林武史、編曲:小林武史 & MY LITTLE LOVER

  1. Hello, Again 〜昔からある場所〜
    (作曲:藤井謙二 & 小林武史)
  2. Delicacy
    (作曲:小林武史)
    『evergreen』に収録されているアルバムバージョンでは、アウトロがアレンジされ機械加工された男性の話し声が加えられている。
  3. Hello, Again 〜昔からある場所〜 (instrumental version)

各曲の収録アルバム

カバー

JUJUのシングル

「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
JUJU の シングル
初出アルバム『Request』
A面 Hello, Again 〜昔からある場所〜 (Straight Cover)
B面 Hello, Again 〜昔からある場所〜 (Ballad ver.)
リリース
規格 CDシングル
ジャンル J-POP
レーベル ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間15位(オリコン)
  • 2010年度年間15位(着うたフル、日本レコード協会)
JUJU シングル 年表
Trust In You
(2010年)
Hello, Again 〜昔からある場所〜
(2010年)
この夜を止めてよ
(2010年)
『Request』 収録曲
ミュージックビデオ
JUJU「Hello, Again 〜昔からある場所〜 (Ballad ver.)」 Music Video - YouTube
テンプレートを表示

『Hello, Again 〜昔からある場所〜』は、日本の歌手JUJUの14枚目のシングル[4]。

カバーアルバム『Request』からの先行シングルとして2010年7月28日にリリースされた。ソニー社デジカメ「α NEXシリーズ」のコマーシャルソングとして起用された。2010年6月29日付のRIAJ有料音楽配信チャートにて最高位1位を記録している。

当初は、着うたのみの配信に留める予定となっていたが、CMの放送から着うたがヒットを記録したことと、問い合わせが殺到し「CD化して欲しい」という要望を受けたことで、急遽シングルとして発売することが決定したのだという。また、CDに用いられているジャケットは、JUJU本人が実際にタイアップ先の一眼カメラである「α NEX」を使用して撮影したものが使われている[5]。なお、MVには染谷将太[要出典] 、橋本愛[6]などが出演している。

音楽配信での累計売上は120万ダウンロードを超えた[7]。

収録曲
  1. Hello, Again 〜昔からある場所〜 (Straight Cover) (5:16)
  2. Hello, Again 〜昔からある場所〜 (Ballad ver.) (5:19)
  3. Hello, Again 〜昔からある場所〜 (Straight Cover) -instrumental- (5:15)
  4. Hello, Again 〜昔からある場所〜 (Ballad ver.) -instrumental- (5:16)

その他

Hello, Again 〜昔からある場所〜
  • 美吉田月 (2007年) - アルバム『pure flavor #1〜color of love〜』収録。
  • Mi (2008年) - アルバム『I Love Music〜Mi Best Collection〜』収録。
  • JUJU (2010年) - 先述。
  • 河村隆一 (2010年) - カバーアルバム『The Voice 2』収録。
  • Ms.OOJA (2014年) - カバーアルバム『WOMAN 2 〜Love Song Covers〜』収録[注 1]。
  • 華原朋美 (2015年) - カバーアルバム『MEMORIES 3 -Kahara Back to 1995-』収録[8]。
  • WEAVER (2017年) - アルバム『A/W』収録。
  • 花澤香菜 (2019年) - TVアニメ「消滅都市」キャラクター「ユキ」名義の『ユキ カバーソングシングル』に収録。「消滅都市」第8話、第12話(最終話)エンディングテーマとして起用。ネット局の読売テレビでは「終らない夏」放送終了以来、タイアップとして24年振りにこの曲が流れた。
  • 絢香 (2021年) - ゲーム『テイルズ オブ アライズ』の劇中歌として[9]、配信シングル『Blue Moon』に収録。
  • 三浦祐太朗 (2022年) - カバーアルバム『90's Drip - J-POP COVER ALBUM -』収録。
  • 新垣樽助(2022年) - カバーアルバム『[Re:collection] HIT SONG cover series feat.voice actors 〜90's-00's EDITION〜』に収録。
  • 後藤真希(2022年)- 9月に自身のYouTubeチャンネル『ゴマキのギルド』にて「Hello, Again 〜昔からある場所〜 - 後藤真希が歌ってみた #26」として動画を公開[10]。その後、同年11月にリリースされた配信カバーアルバム『Songs of You and Me!』に収録された[11]。

脚注

注釈

  1. ↑ アルバムリリースに先立って、ミュージックビデオも制作している(Ms.OOJA 「Hello, Again 〜昔からある場所〜」 - YouTube)。

出典

  1. ↑ “ゴールドディスク認定検索、検索結果一覧”. 一般社団法人日本レコード協会 (2025年12月31日). 2025年12月31日閲覧。
  2. ↑ “My Little Lover 2年ぶりとなるアルバム発売”. ORICON STYLE (2008年4月20日). 2025年1月5日閲覧。
  3. ↑ “ダウンロード認定検索、検索結果一覧”. 一般社団法人日本レコード協会 (2025年12月31日). 2025年12月31日閲覧。
  4. ↑ “注目の14歳新人・橋本愛、JUJUのPVに抜てき!徐々に頭角…映画「告白」で好演”. hochi.yomiuri.co.jp. 2010年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年6月13日閲覧。
  5. ↑ “JUJUのマイラバ名曲カバー、要望殺到につき急遽CD発売” (2010年7月12日). 2020年5月17日閲覧。
  6. ↑ utamapnews (2010年7月29日). “「Hello, Again〜昔からある場所〜」リリース記念 JUJU プレミアムイベント in ヴィーナスフォート 開催!!”. うたまっぷNEWS. 2026年6月16日閲覧。
  7. ↑ JUJUが歌う「ギルティ」主題歌、発売前に2冠達成、meVIEWsa radio、2010年11月12日 0時37分。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
  8. ↑ “華原朋美、新作は95年J-POPカバー “本家”シャ乱Qはたけ・大黒摩季と共演”. ORICON STYLE (2015年10月9日). 2015年10月9日閲覧。
  9. ↑ “『テイルズ オブ アライズ』がシンガーソングライター絢香さんとのタイアップを決定! またタイアップ楽曲を使用した新CMも先行公開!”. ファミ通.com (2021年8月17日). 2021年8月19日閲覧。
  10. ↑ “Hello, Again 〜昔からある場所〜 ー 後藤真希が歌ってみた #26”. ゴマキのギルド. 2023年2月20日閲覧。
  11. ↑ “後藤真希、配信アルバム『Songs of You and Me!』リリース YouTubeに投稿の“歌ってみた”楽曲から16曲を収録”. Real Sound. 2023年2月20日閲覧。

外部リンク

My Little Lover
JUJU
「Hello, Again 〜昔からある場所〜」の調
Aメロ1・Bメロ1 → サビ1 → Aメロ2・Bメロ2 → サビ2
ホ長調
(E)
ト長調
(G)
ホ長調
(E)
ト長調
(G)

間奏 → 大サビ → 後奏
ホ長調
(E)
ト長調
(G)
ホ長調
(E)



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Hello again」の関連用語

Hello againのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Hello againのページの著作権

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのHello Again (改訂履歴)、Hello, Again 〜昔からある場所〜 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS