GOESシリーズの打ち上げとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > GOESシリーズの打ち上げの意味・解説 

GOESシリーズの打ち上げ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 16:34 UTC 版)

GOES」の記事における「GOESシリーズの打ち上げ」の解説

衛星の名称軌道打ち上げ年月日製造メーカー状況GOES-1(A) GEO 131°W 1975年10月16日 フォード・エアロスペース社 運終了 GOES-2(B) GEO 107°W 1977年06月16日 フォード・エアロスペース社 運終了 GOES-3(C) GEO 090°W 1978年06月16日 フォード・エアロスペース社 運終了 GOES-4(D) GEO 135°W 1980年09月09ボーイング衛星開発センター 運用終了 GOES-5(E) GEO 075°W 1981年05月22日 ボーイング衛星開発センター 運用終了 GOES-6(F) GEO 135°W 1983年0428日 ボーイング衛星開発センター 運用終了 GOES-G GEO 1986年05月03ボーイング衛星開発センター 打ち上げ失敗 GOES-7(H) GEO 083°W 1987年0428日 ボーイング衛星開発センター 運用終了 GOES-8(I) GEO 162°E 1994年0413日 フォード・エアロスペース社 運終了 GOES-9(J) GEO 155°E 1995年05月23日 スペースシステムズ/ロラール社 運終了 GOES-10(K) GEO 060°W 1997年0425日 スペースシステムズ・ロラール社 運終了 GOES-11(L) GEO 135°W 2000年05月03スペースシステムズ・ロラール2011年12月16日軌道離脱 GOES-12(M) GEO 060°W 2001年07月23日 スペースシステムズ・ロラール2013年8月16日軌道離脱 GOES-13(N) EWS-G1 GEO 061.5°E 2006年05月24日 ボーイング衛星開発センター 2010年4月26日2018年1月31日2020年2月中旬インド洋運用 GOES-14(O) GEO 105°W 2009年06月27日 ボーイング衛星開発センター スタンバイ運用 GOES-15(P) GEO 135°W 2010年0304ボーイング衛星開発センター スタンバイ運用 GOES-16(R) GEO 075.2°W 2016年11月19日 ロッキードマーティンスペースシステム 2017年12月19日より大西洋側で運用 GOES-17(S) GEO 137.2°W 2018年0301日 ロッキードマーティンスペースシステム 2018年10月24日より移動開始2018年12月10日より太平洋側運用 GOES-18(T) GEO 2022年3月1日 ロッキードマーティンスペースシステム 製造過程 GOES-(U) GEO 2024年第一四半期予定 ロッキードマーティンスペースシステム 性能試験実施日付はすべて、アメリカ東部標準時EST)。

※この「GOESシリーズの打ち上げ」の解説は、「GOES」の解説の一部です。
「GOESシリーズの打ち上げ」を含む「GOES」の記事については、「GOES」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「GOESシリーズの打ち上げ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「GOESシリーズの打ち上げ」の関連用語

1
4% |||||

GOESシリーズの打ち上げのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



GOESシリーズの打ち上げのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのGOES (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS