GOGO!25万円クイズとGOGO!50万円クイズは第1期と同じ。ただし、第2期の途中からGOGO!50万円クイズに以下のルールが追加された。「おじゃまブラザーズがクイズに正解するとリーチとなり、2問続けて正解すると、勝ち抜いた出場者が1名解答席に戻される〈複数いる場合は、抽選で選ばれた番号の出場者が解答席に戻される〉。リーチの状態で出場者側が正解するか、おじゃまブラザーズが不正解の場合リーチは消える。リーチの状態で出場者が不正解の場合はリーチは維持される。」クイズ3つ言え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/27 09:04 UTC 版)
「クイズGoGoZ」の記事における「GOGO!25万円クイズとGOGO!50万円クイズは第1期と同じ。ただし、第2期の途中からGOGO!50万円クイズに以下のルールが追加された。「おじゃまブラザーズがクイズに正解するとリーチとなり、2問続けて正解すると、勝ち抜いた出場者が1名解答席に戻される〈複数いる場合は、抽選で選ばれた番号の出場者が解答席に戻される〉。リーチの状態で出場者側が正解するか、おじゃまブラザーズが不正解の場合リーチは消える。リーチの状態で出場者が不正解の場合はリーチは維持される。」クイズ3つ言え」の解説
オープニングクイズとして行われた。文字通り3つ正解で成功すると、最初は10万円で、それ以降成功するごとに賞金は倍々に増える(20万→40万→80万→160万が上限)が、問題の難易度は次第に高くなる。30秒以内に3つ正解が出なかった時点でゲームオーバーとなり、そのあとにおじゃまブラザーズが登場する。問題を読んでいる時は「〜3つ言え。ギブ・スリー・アンサーズ」と言っていた。ちなみに成功の際のBGMは2パターンあったが、2回目以降の成功時に流れる方はかつて毎日放送でも放送されていたCBC製作の全国ネット番組『クイズ!おみごと日本』のCM明けに使われていたものと同じだった。
※この「GOGO!25万円クイズとGOGO!50万円クイズは第1期と同じ。ただし、第2期の途中からGOGO!50万円クイズに以下のルールが追加された。「おじゃまブラザーズがクイズに正解するとリーチとなり、2問続けて正解すると、勝ち抜いた出場者が1名解答席に戻される〈複数いる場合は、抽選で選ばれた番号の出場者が解答席に戻される〉。リーチの状態で出場者側が正解するか、おじゃまブラザーズが不正解の場合リーチは消える。リーチの状態で出場者が不正解の場合はリーチは維持される。」クイズ3つ言え」の解説は、「クイズGoGoZ」の解説の一部です。
「GOGO!25万円クイズとGOGO!50万円クイズは第1期と同じ。ただし、第2期の途中からGOGO!50万円クイズに以下のルールが追加された。「おじゃまブラザーズがクイズに正解するとリーチとなり、2問続けて正解すると、勝ち抜いた出場者が1名解答席に戻される〈複数いる場合は、抽選で選ばれた番号の出場者が解答席に戻される〉。リーチの状態で出場者側が正解するか、おじゃまブラザーズが不正解の場合リーチは消える。リーチの状態で出場者が不正解の場合はリーチは維持される。」クイズ3つ言え」を含む「クイズGoGoZ」の記事については、「クイズGoGoZ」の概要を参照ください。
- GOGO!25万円クイズとGOGO!50万円クイズは第1期と同じ。ただし、第2期の途中からGOGO!50万円クイズに以下のルールが追加された。「おじゃまブラザーズがクイズに正解するとリーチとなり、2問続けて正解すると、勝ち抜いた出場者が1名解答席に戻される〈複数いる場合は、抽選で選ばれた番号の出場者が解答席に戻される〉。リーチの状態で出場者側が正解するか、おじゃまブラザーズが不正解の場合リーチは消える。リーチの状態で出場者が不正解の場合はリーチは維持される。」クイズ3つ言えのページへのリンク