Back on the Streets (Gary Moore album)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Back on the Streets (Gary Moore album)の意味・解説 

バック・オン・ザ・ストリーツ

(Back on the Streets (Gary Moore album) から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/05 10:07 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
バック・オン・ザ・ストリーツ
ゲイリー・ムーアスタジオ・アルバム
リリース
録音 ロンドン モーガン・スタジオ
ジャンル ハードロックブルースロックジャズ・ロック
時間
レーベル MCAレコード
プロデュース クリス・タンガリーディス、ゲイリー・ムーア
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 70位(イギリス[1]
  • ゲイリー・ムーア アルバム 年表
    グラインディング・ストーンゲイリー・ムーア・バンド名義)
    (1973年)
    バック・オン・ザ・ストリーツ
    (1978年)
    G-FORCE
    (1980年)
    テンプレートを表示

    バック・オン・ザ・ストリーツ』(Back on the Streets)は、北アイルランドギタリストゲイリー・ムーア1978年に発表した、個人名義では初のスタジオ・アルバム

    背景

    当時シン・リジィで活動していたフィル・ライノットブライアン・ダウニー、ムーアと共にコロシアムIIで活動していたドン・エイリーとジョン・モール、それにサイモン・フィリップスがレコーディングに参加した。なお、ムーアは1974年に短期間シン・リジィに在籍し、1977年にシン・リジィがクイーンのアメリカ・ツアーでオープニングアクトを務めた際にはブライアン・ロバートソンの代役として参加して、1978年には正式メンバーとして再加入している[2]

    クリス・タンガリーディスは、当初はエンジニアとしての仕事を依頼されていたが、ムーアの提案により本作の共同プロデューサーとなった[3]。当時ムーアのガールフレンドだったドナ・キャンベルが、いくつかの曲で共作者としてクレジットされている[4]

    「甘い言葉に気をつけろ(ドント・ビリーヴ・ア・ワード)」は、元々シン・リジィのアルバム『サギ師ジョニー』(1976年)の収録曲で、同アルバムでは速いシャッフルのリズムで演奏されたが、本作ではスロー・ブルースの形で演奏されている[3]

    反響

    本作は1979年2月3日付の全英アルバムチャートで70位を記録した[1]。また、「パリの散歩道」はシングル・カットされて全英シングルチャートで8位に達した[5]

    デラックス・エディション盤

    2013年にヨーロッパで発売されたデラックス・エディションにはボーナス・トラックが4曲追加された[6]。そのうち「トラック・ナイン」はシングル「バック・オン・ザ・ストリーツ」のB面曲で[7]、「スパニッシュ・ギター」は、ムーア自身がボーカルを担当したヴァージョンとインストゥルメンタル・ヴァージョンが1979年にシングルとして発表されていた[8]

    収録曲

    4. 5. 7.はインストゥルメンタル

    1. バック・オン・ザ・ストリーツ - "Back on the Streets" (Gary Moore, Donna Campbell) – 4:25
    2. 甘い言葉に気をつけろ(ドント・ビリーヴ・ア・ワード)- "Don't Believe a Word" (Phil Lynott) – 3:53
    3. 狂信的なファシスト - "Fanatical Fascists" (P. Lynott) – 3:06
    4. スノー・ムースの飛行 - "Flight of the Snow Moose" (G. Moore, D. Campbell) – 7:18
    5. ハリケーン - "Hurricane" (G. Moore, D. Campbell) – 4:54
    6. ドナの歌 - "Song for Donna" (G. Moore, D. Campbell) – 5:32
    7. 皮肉な奴になりたいのか - "What Would You Rather Bee or a Wasp" (G. Moore, D. Campbell) – 4:57
    8. パリの散歩道 - "Parisienne Walkways" (G. Moore, P. Lynott) – 3:22

    2013年デラックス・エディション盤ボーナス・トラック

    1. "Track Nine" (G. Moore)
    2. "Spanish Guitar (Phil Lynott Vocal Version)" (G. Moore, P. Lynott)
    3. "Spanish Guitar (Gary Moore Vocal Version)" (G. Moore, P. Lynott)
    4. "Spanish Guitar (Instrumental)" (G. Moore, P. Lynott)

    参加ミュージシャン

    脚注


    「Back on the Streets (Gary Moore album)」の例文・使い方・用例・文例

    Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


    英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
    英語⇒日本語日本語⇒英語
      

    辞書ショートカット

    すべての辞書の索引

    Back on the Streets (Gary Moore album)のお隣キーワード
    検索ランキング

       

    英語⇒日本語
    日本語⇒英語
       



    Back on the Streets (Gary Moore album)のページの著作権
    Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

       
    ウィキペディアウィキペディア
    All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
    この記事は、ウィキペディアのバック・オン・ザ・ストリーツ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
    Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
     Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
    この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
    浜島書店 Catch a Wave
    Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
    株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
    Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
    研究社研究社
    Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
    日本語WordNet日本語WordNet
    日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
    WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
    日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
    Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
    「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
    EDRDGEDRDG
    This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

    ©2025 GRAS Group, Inc.RSS