2100形
平成10年2月より登場しました。2000形の後継車としてさらに居住性、乗り心地を向上させた車両です。室内は2扉オールクロスシートで、扉間は当社で初めての転換式シート、出入口扉上部に車内案内表示器を採用し、連結間にも外ホロを設置しホームからの転落防止など安全面にも配慮しました。 |
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190kW(三相誘導電動機) |
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41.9kW |
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2000系 2100形・2200形




2100系
2100系、2100形、2100型と称する鉄道車両
日本
国鉄・JR
国鉄・JR以外
2100形(2101)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 23:55 UTC 版)
「JR四国2000系気動車」の記事における「2100形(2101)」の解説
編成の上り方先頭に組成される、運転台付きの普通車。定員48名。2001とは異なり平面的な前面である。行先表示器とトイレ・洗面所が設置されている。
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