阿佐海岸鉄道ASA-100形気動車
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阿佐海岸鉄道ASA-100形気動車 (あさかいがんてつどうASA-100がたきどうしゃ)は、1992年(平成4年)に1両が製造された阿佐海岸鉄道の気動車である[12]。本項では、ASA-100形と同時に1両が製造されたほぼ同仕様で内装が異なる阿佐海岸鉄道ASA-200形気動車 (あさかいがんてつどうASA-200がたきどうしゃ)についても記述する。
- ^ a b c d e f g 『私鉄気動車30年』p173
- ^ a b 『新車年鑑1992年版』p156
- ^ a b c 「列車が車庫で壁に衝突、脱線 徳島・阿佐海岸鉄道」
- ^ a b 『鉄道車両年鑑2009年版』p132
- ^ a b c d 『鉄道車両年鑑2009年版』p229
- ^ a b “阿佐海岸鉄道 ディーゼル運行 11月末で終了 徳島”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2020年10月24日). オリジナルの2020年10月24日時点におけるアーカイブ。 2020年10月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 『新車年鑑1992年版』p181
- ^ a b c d e f g h i j k 『新車年鑑1989年版』p197
- ^ a b c d e f g h i j 『鉄道ピクトリアル』通巻658号p53
- ^ a b 『台車近影 NP120D NP120T』
- ^ a b c d e 『私鉄気動車30年』p135
- ^ 『新車年鑑1992年版』p106
- ^ 『レイルマガジン』通巻230号付録p25
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻658号p50
- ^ a b c d e f 『新車年鑑1992年版』p143
- ^ JR化後に登場の1000形・1200形(1000形の改造車)・1500形以外の車両。
- ^ 『新車年鑑1989年版』p147
- ^ 「阿佐海岸鉄道と牟岐線の相互乗り入れが再開される」
- ^ 「阿佐海岸鉄道をキハ40が代走」
- ^ 「阿佐海岸鉄道のJR車による代走が終了」
- ^ 「阿佐海岸鉄道に再びキハ40が入線」
- ^ 『鉄道車両年鑑2010年版』p140
- ^ 車両運行計画表
- ^ “新旧並ぶ撮影スポット 海部駅「しおかぜ」展示”. 徳島新聞 (徳島新聞社). (2021年12月24日) 2022年1月2日閲覧。
- 1 阿佐海岸鉄道ASA-100形気動車とは
- 2 阿佐海岸鉄道ASA-100形気動車の概要
- 3 走行装置
- 4 参考文献
- 阿佐海岸鉄道ASA-100形気動車のページへのリンク