連合軍の艦艇とは? わかりやすく解説

連合軍の艦艇

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 07:18 UTC 版)

バディ・コンプレックス」の記事における「連合軍の艦艇」の解説

諸元シグナスCYGNUS分類 機打撃航空艦 所属 自由条約連合 全長 450m 武装 CIWS単装速射砲ネクター防御装備 ネクターカーテン 艦長 倉光源吾 シグナス 自由条約連合軍が新造した機動打撃航空艦ルクシオンブラディオン母艦カップリングシステム実戦運用前提開発された。最新技術導入されているため、連合軍内でも高い機動力戦闘力を誇る。武装甲板翼部対空防御用のCIWSファランクス)や単装速射砲主砲となる6門のネクター砲を装備するまた、防御バリアとして「ネクターカーテン」の展開が可能。ヴァリアンサー搭載数は8機。カラーリングは白。ゾギリア側から「白鳥」呼称される。完結編では宇宙仕様へと改装され大気圏離脱時は艦尾ブースター装着し離脱後にはブースター切り離して放熱板兼ねた背翼を大きく解放させエアロスケイルを展開するその際正に白鳥のようなシルエットとなる。なお、主翼形状カラーリングが違う同型艦建造されている(ゴスホークケストレルなど)。 連合軍中型強襲航空艦 連合軍主力航空艦多数量産されている。全幅が広い双胴艦で、カラーリングクリーム色ヴァリアンサー搭載数は8機。武装ネクター砲4門、中火力砲2門、小火力砲2門、単装CIWS5基、連装CIWS2基。 連合軍大型重戦闘航空艦 連合軍大型航空艦。主に艦隊旗艦務める。艦首左右に16基のヴァリアンサー発進口、後部発着デッキを持つ。離着陸時はエンジンナセルが回転してリフト降着装置となる。 クレイン エア・ライナーベースとするカップリングシステム実験艦。フェルミシグナスへ来る際に乗艦していたが、その後アルフリード隊との戦闘シグナス狙ったミサイル攻撃を受け中破し、フェルミ死亡した

※この「連合軍の艦艇」の解説は、「バディ・コンプレックス」の解説の一部です。
「連合軍の艦艇」を含む「バディ・コンプレックス」の記事については、「バディ・コンプレックス」の概要を参照ください。

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