車体更新 (2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 06:07 UTC 版)
「札幌市交通局210形電車」の記事における「車体更新 (2)」の解説
1988年(昭和63年)から211 - 214号が車体更新を受けた。運転席用の換気口と方向幕が一体化され、前照灯は腰部に2灯並べられたため、外観が大きく変化した。塗色も同系統の色であるが、明るいものに変更された。札幌交通機械の施工で、更新時期は211号が1988年10月、212号が1988年12月、213号が1989年8月、214号が1989年11月。
※この「車体更新 (2)」の解説は、「札幌市交通局210形電車」の解説の一部です。
「車体更新 (2)」を含む「札幌市交通局210形電車」の記事については、「札幌市交通局210形電車」の概要を参照ください。
車体更新(8500形)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/02 08:27 UTC 版)
「熊本市交通局1200形電車」の記事における「車体更新(8500形)」の解説
1985年(昭和60年)3月、8200形(1982年導入)に準じた車体と旧型車の機器を組み合わせた車体更新車として8500形が登場した。導入数は1985年に2両 (8501・8502)、翌1986年(昭和61年)にも2両 (8503・8504) である。 この8500形に機器を提供したのは本形式であり、1206・1208号の2両が1985年製造分の、1202・1209号の2両が1986年製造分の種車としてそれぞれ機器を流用され、廃車された。廃車日は1206・1208号が1985年3月29日付、1202・1209号が1986年12月31日付。流用機器は台車・主電動機・制御装置一式・ブレーキ弁・空気圧縮機などである。種車には最初の冷房車1202・1208号が2両とも含まれるが、8500形の冷房は直流駆動のFAD2225形ではなくインバーター方式のCU-77N形を搭載する。
※この「車体更新(8500形)」の解説は、「熊本市交通局1200形電車」の解説の一部です。
「車体更新(8500形)」を含む「熊本市交通局1200形電車」の記事については、「熊本市交通局1200形電車」の概要を参照ください。
車体更新 (2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 16:11 UTC 版)
「札幌市交通局220形電車」の記事における「車体更新 (2)」の解説
1990年(平成2年)8月に222号が、11月に221号が再び車体更新を受けた。運転席用の換気口と方向幕が前面上部に一体化され、前照灯は腰部に2灯並べられたため、外観が大きく変化した。塗色は222号は210形更新車同様でやや明るいものに、221号は8500形と同様のものに変更された。
※この「車体更新 (2)」の解説は、「札幌市交通局220形電車」の解説の一部です。
「車体更新 (2)」を含む「札幌市交通局220形電車」の記事については、「札幌市交通局220形電車」の概要を参照ください。
車体更新 (2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 06:12 UTC 版)
「札幌市交通局250形電車」の記事における「車体更新 (2)」の解説
1991年(平成3年)10月に253号、1992年(平成4年)8月に251号、10月に252号、1993年(平成5年)9月に254号、12月に255号が再び車体更新を受けた。更新工事は札幌交通機械が施工した。
※この「車体更新 (2)」の解説は、「札幌市交通局250形電車」の解説の一部です。
「車体更新 (2)」を含む「札幌市交通局250形電車」の記事については、「札幌市交通局250形電車」の概要を参照ください。
- 車体更新のページへのリンク