編曲家デビューとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 編曲家デビューの意味・解説 

編曲家デビュー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 13:47 UTC 版)

清水信之」の記事における「編曲家デビュー」の解説

1980年 高校後輩であるEPOデビューアルバムアレンジャーとして参加デビュー曲DOWN TOWN」(シュガー・ベイブカバー)は林哲司との共同アレンジだったが、アルバム楽曲約半分アレンジ手掛けるアルバム『コーナートップ』を発表1981年 松岡直也初のクロスオーバーロックバンド「MASH」に参加1982年 2枚目のソロアルバム『ANYTHING GOES』をワーナーパイオニアからリリース1983年 EPOシングルう、ふ、ふ、ふ、」のアレンジ担当大ヒットとなる。 EPOとのタッグは、彼女のVIRGIN UK移籍によって一旦絶たれるも、90年代入ってから再び共演している。 1984年 大村憲司後継として、大江千里アレンジ担当大江清水出会いとなったのは11月発売シングル十人十色」。 1985年 大江千里アルバム未成年』より、長きに渡るパートナーとなる。 1989年 - 1990年 大江千里の「redmonkey yellowfishツアーに、キーボードベーシストとして参加1992年 HIRA^O SAKIシングルコンピレーション・アルバムMy Best Friends』のアレンジ担当1994年 平松愛理結婚1児儲ける。 1995年 大江千里の「納涼千里天国」でキーボードベーシストとして参加2005年 8月平松離婚2007年 牧野由依の「スケッチブックを持ったまま」に参加。これ以降音楽プロデューサー・アレンジャー活動を行う。 2010年 8月2枚目のソロアルバム『ANYTHING GOES』が28年ぶりにCD復刻盤としてリリースされた。 2011年 中島愛の「神様のいたずら」でアレンジ担当2015年 8月19日アレンジャー35周年記念アルバムLIFE IS A SONG』をリリース2019年 6月 - 、これまで関わった人気アーティスト・アイドルゲスト迎えるライブイベント「Nobuyuki Shimizu Presents」を、渋谷イープラス・リビング・カフェにて開催

※この「編曲家デビュー」の解説は、「清水信之」の解説の一部です。
「編曲家デビュー」を含む「清水信之」の記事については、「清水信之」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「編曲家デビュー」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「編曲家デビュー」の関連用語

編曲家デビューのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



編曲家デビューのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの清水信之 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS