経歴・逸話
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1996年に「君が見た地球(ほし)」で『週刊少年ジャンプ』天下一漫画賞準入選。同作品でデビュー。代表作はバスケットボール漫画の『I'm A Faker!』。 自身も大のバスケファンであり、NBAの選手のトレーディングカード収集を趣味としている。 松井優征のアシスタントを務めていた事がある。 現在は「スーパーパチスロ777」に「風屋カズヤ」名義で『スロの女神さま!?』を連載中。
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経歴・逸話
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「ペイパービュウ (お笑い)」の記事における「経歴・逸話」の解説
元々、三平は「ニトログリセリン」(大川興業)、見た目がは「Wクラッチ」(太田プロダクション)という別々のコンビを組んでおり、所属事務所も別々だった。その後、Wクラッチを解散した見た目が知人に誘われて西口プロレスに参加する。そして、それより以前に西プロに参加しており既にニトログリセリンを解散していた三平と、リング上で出会い、2002年2月からユニットとして多数のライブに出演。そして、同年10月に正式にコンビ結成。当時は大川興業所属。 2007年3月末で、活動の幅を広げるため所属していた大川興業を退社。フリーの期間を経て、現在は西口エンタテインメント(西口プロレス)に所属している。また、三平は、トークユニット「アニメ会」にも参加し執筆活動、同人誌制作なども積極的に活動している。 主に漫才を披露しているが、暴走する見た目がに三平が的確なツッコミをするというスタイルから、通称「ハプニング漫才」という異名をもっている。また「プロレスショートコント」というジャンルも確立。この他にもコントを披露する場合もある。 現在、他の芸人らと共に漫才限定ライブ「漫才バカ一代」を3ヶ月に一度のペースで合同主催している。 2005年に放送されたテレビドラマ「女王の教室」の登場人物の家のテレビの画面上に映っているエンタの悪魔(エンタの神様のパロディー)という番組に出演するというかたちでドラマに出演した。 漫才を披露する際、三平が通常の服装、見た目が上半身裸という場合が多い。しかし二人とも通常の服装をする場合もある。 あらびき団では、殴る・蹴るや、プロレス技をいれるなどの過激で体を張ったなコントを披露し、司会の藤井隆、東野幸治らを唖然とさせ、「なにが目的なんだ」、「リングでプロレスしろ」などと言われた。 M-1グランプリには、初期のころから出場していた。
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