第20週 - 第21週(2019年11月 - 12月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 07:18 UTC 版)
「おかえりモネ」の記事における「第20週 - 第21週(2019年11月 - 12月)」の解説
2019年11月、気仙沼に戻った百音は早速、市役所に勤める悠人の仲介でさまざまな市の部署を回るがうまくいかず、ボランティアでコミュニティFMの天気予報を始める。永浦家に幼馴染が集まった夜、地域のために仕事がしたいという思いを亮から「きれいごとにしか聞こえない」と言われるが、「そう言われても仕方ない」と返す。ラジオで放送を続ける中、地域の人々と交流し、天候に左右されるアワビの開口(資源保護のため日時を限定したアワビ漁)の実施日の判断や、秋祭りの当日に強風が吹くことを事前に伝えて危険を回避するなど、気象予測が役に立って人々から感謝される。 百音はラジオの活性化のため三生をパーソナリティに起用することを提案し、地域の気象防災の実現に向けて亀島から着手する。一方未知は、研究が評価されて東京の大学に誘われていること、祖父の龍己が牡蠣の養殖業を終わらせたい意向であること、そして亮との仲が進展せず、何を選んで進むべきか思い悩んでいた。龍己は、亜哉子が義母(雅代)の介護のために小学校の教員をやめたと思い、これ以上負担をかけたくないと考えていたが、亜哉子は介護が理由ではなく、震災の日の夜、教員として児童を守る立場でありながら、母として娘たちのことを心配し学校を出ようとしてしまったことで抱えた罪悪感や、震災後の大変な状況のために続けることができなかったというこれまで秘めていた本音を語り、今後も龍己の手伝いをしたいと告げる。龍己は、竜巻の被害を免れた残りの牡蠣棚で事業を続けることを決め、耕治は子供と触れ合う仕事を望む亜哉子に塾の開設を提案する。
※この「第20週 - 第21週(2019年11月 - 12月)」の解説は、「おかえりモネ」の解説の一部です。
「第20週 - 第21週(2019年11月 - 12月)」を含む「おかえりモネ」の記事については、「おかえりモネ」の概要を参照ください。
- 第20週 - 第21週のページへのリンク