第1次ラウンド (5日間)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 19:26 UTC 版)
「2010年バレーボール女子世界選手権」の記事における「第1次ラウンド (5日間)」の解説
全24ヶ国を4つのプールに分け、総当たり戦を行う。各プール下位2ヶ国ずつが、ここで脱落。 Pool A (東京)Pool B (浜松)Pool C (松本)Pool D (大阪) 日本 (5→3) ポーランド (8*) セルビア (9*) アルジェリア (14→15) ペルー (17*) コスタリカ (31→26) ブラジル (1*) イタリア (4→3) オランダ (10→11) プエルトリコ (13→16) ケニア (35→30) チェコ (38→24) アメリカ合衆国 (2*) キューバ (6→7) タイ (12→14) ドイツ (15→10) カザフスタン (16→18) クロアチア (45→29) 中国 (3→5) ロシア (7→6) ドミニカ共和国 (11→13) 韓国 (21→19) トルコ (22→12) カナダ (24→20) カッコ内の数字は、大会直近(8月30日版)→大会直後(11月15日版)のFIVBランキング(*は変動なし)。斜体は1次ラウンド敗退。
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