理系編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/30 05:45 UTC 版)
「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング」の記事における「理系編」の解説
理系編には7つのトレーニングを収録されている。 計算20 第1作より再録。画面に表示される簡単な四則計算をより速く解き、タッチペンで解答を記入する。計20問の合計タイムを記録。 計算100 第1作より再録。計算20と同じく計100問のタイムを記録。 三角暗算 第1作より再録。画面に表示される3つないし4つの数字の、隣り合うもの同士を足し引きしていき、解答を記入する。 釣銭渡し 第2作より再録。代金と渡されたお金が表示される。釣り銭を計算し、紙幣や硬貨をタッチして回答する。 倍数探し 新作トレーニング。次々出てくる数字を条件の内容が正しいか選択していく。進んでいくと条件の内容が消される。 二重課題 「四則計算(計算10)」と「人数数え」を合体させた、新規トレーニング。四則計算の問題を解いている最中に画面上に表示される家に人が出入りする。計算が全部終わった後に、最後に家の中に残っている人数を記入する。 加算破壊 新作トレーニング。表示される数字を全て足して正しい答えを解いて数字を破壊していく。 条件を満たすと格闘というアクションゲーム風のトレーニングが選べるようになる。迫ってくる数字を格闘家に当たらないように数字を足して倒していく。格闘家は3つ分の体力を持っており、3回ダメージを受けて体力が無くなった時点でゲームオーバーとなる。途中で体力が少なくなっても、次のステージでは全回復する。全5ステージ。
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高速数え 第1作より再録。1 - 120までの数字を速く、正確に発音して、そのタイムを計る。 数字数え 第1作より再録。画面にさまざまな数字が表示され、それらの内「青色の個数」「移動している数字の個数」などの問題に解答する。 連続減算 第2作より再録。最初に2桁の数字と1桁の引く数が与えられ、次々に1桁の引く数を引いたものを答えていく。例えば、65から連続して7を引くように指示が出たら、58、51、44、……2と記入していく。 但し、答えを記入し始めると前の数字は塗りつぶされて見えなくなるため、記憶しつつ計算する必要がある。 記憶加算 第2作より再録。足し算を行い、答えを記入する。ただし、問題の数字の一部が塗り潰され次の問題に持ち越されるため、数字を記憶しながら行わなければならない。 例:■は塗りつぶされた数字、斜字は実際に記入する答え。8 ■+9=17 5+■=14 ■+1=6 これをくり返してゆく 5×5記憶 第2作より再録。1から25の数字が5x5の形で不規則に並んでいる。どの数字がどの場所にあったか一定時間のうちに記憶し、場所と数字を記入する。 最高数字 第2作より再録。画面上に表示された数字のうち、値が最も大きい(数字の書かれている大きさではない)ものを選んでタッチする。 例:4 9 8 この場合は、真ん中の「9」が正解
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照れ DSiカメラを使って、日常でよくある表情の顔を撮る。 学生 DSiカメラを使って、学生でよくある表情の顔を撮る。 ドラマ DSiカメラを使って、ドラマでよくある表情の顔を撮る。文系編とは内容が異なる。 生き物 生き物に関した内容をお絵かきする。 憧れ 憧れの職業に関した内容をお絵かきする。 人物 歴史上の人物に関した内容をお絵かきする。文系編とは内容が異なる。 時代劇 時代劇でよくある場面をマイクを使って録音する。
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