文系編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/30 05:45 UTC 版)
「ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング」の記事における「文系編」の解説
文系編には6つのトレーニングが収録されている。 名作音読 第1作より再録。画面に表示される文学作品の冒頭部分を音読し、そのタイムを記録する。 漢字書取 第2作より再録。問題の傍線で示された部分を漢字で記入する。 名曲演奏 第2作より再録。画面に表示される楽譜通りに、鍵盤をタッチして演奏する。収録曲は「手をたたきましょう」と「どんぐりころころ」の2曲を除いた第2作の全収録曲に加え、細菌撲滅の「FEVER」と「CHILL」が追加されている。 直前写真 新作トレーニング。写真を覚えながら、前に表示された写真を正しいものを選ぶ。左右反転した写真が出てくる事もある。予め用意されている写真の他、DSiカメラで撮影した写真を問題として使うことができる(後述の「段位挑戦」では、使用できない)。 名刺記憶 新作トレーニング。問題の前に名刺の内容と顔を覚えて、覚えたら名刺の内容を書いたり正しい顔を選ぶ。 なお、記憶する必要があるのは名字・役職・顔のみで、名前やコメントの内容が出題される事は無いため覚える必要は無い。 漢字破壊 新作トレーニング。次々出てくる漢字をできるだけ早く書き込んで、漢字を破壊していく。 条件を満たすと「宇宙」というシューティングゲーム風のモードが選べるようになり、迫ってくる漢字を自機に当たらないように漢字を書いて破壊する。漢字から出てくる丸い弾は○を書けば破壊できる。自機は2機あり、両方とも破壊された時点でゲームオーバーとなる。途中でどちらか1機を失ってもクリアすれば、次のステージでは復活する。全6ステージ。
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「色彩識別」と「後出勝負」は声が出せる環境の場合のみ、1問目に日替わりで出題される(同時には出されない)。また、記憶問題(「単語記憶」・「漢字記憶」)も同時に出される事は無い。この事から、「順番線引」と「符号変換」はどちらかが必ず出題され、声を出せない環境の場合はこの2種目が両方必ず出題される。 色彩識別 第1作より再録。画面に「くろ」「あか」「あお」「きいろ」の4種の文字が表示されるが、その文字は読まずに「書かれている文字の色」を声で回答する。 例:「あか」の場合は、「くろ」と答える。 単語記憶 第1作より再録。画面に表示される28個の3文字単語を2分間で記憶し、次の3分間で思い出せる限りの解答を記入する。 順番線引 第1作より再録。画面にカタカナとアルファベットが表示され、A→ア→B→イ→C→ウ…と、交互に順番に線を引き、そのタイムを計測する。 後出勝負 第2作より再録。表示されたじゃんけんの手に勝てる手または負ける手を、音声で答える。勝てる手・負ける手のどちらを回答するかは、画面で指示される。 漢字記憶 第2作より再録。画面に表示される漢字を一定時間のうちに記憶し、その後記入する。 符号変換 第2作より再録。画面上には数字とそれに対応する符号の表が示される。それに従い、表示された数字に対応する記号を記入していく。
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ドラマ DSiカメラを使って、ドラマでよくある表情の顔を撮る。理系編とは内容が異なる。 生活 DSiカメラを使って、日常でよくある表情の顔を撮る。 恋 DSiカメラを使って、恋に関する表情の顔を撮る。 歴史 歴史に関した内容をお絵かきする。 建物 建物に関した内容をお絵かきする。 人物 歴史上の人物に関した内容をお絵かきする。理系編とは内容が異なる。 愛 恋愛ドラマでよくある場面をマイクを使って録音する。
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