準決勝1組
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「1936年ベルリンオリンピックの水球競技」の記事における「準決勝1組」の解説
上位2チームが決勝ラウンドへ進出。下位2チームは5-8位決定戦へ。 順位国・地域勝敗得点失点差勝点1 ハンガリー - ○3-0 ○8-0 ○ 注10-1 3勝 21 1 +20 6 2 ベルギー ●0-3 - △ 注1-1 ○6-1 1勝1敗1分 7 5 +2 3 3 オランダ ●0-8 △ 注1-1 - △ 注4-4 1敗2分 5 13 -8 2 4 イギリス ● 注1-10 ●1-6 △ 注4-4 - 2敗1分 6 20 -14 1 表中の「注」は予選リーグの対戦結果持ち越し分。
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準決勝1組
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「2006 ワールド・ベースボール・クラシック」の記事における「準決勝1組」の解説
3月18日 会場:カリフォルニア州サンディエゴ/ペトコ・パーク 試合日時はアメリカ西部夏時間(UTC-7) チーム123456789RHE 日本 0 0 0 0 0 0 5 1 0 611 0 韓国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 04 0 勝: 上原浩治 2勝 敗: 全炳斗 1敗 本塁打…日: 福留孝介 2号2ラン(金炳賢)、多村仁 3号ソロ(裵英洙) 観客動員数: 42,639人 試合開始: 19時00分 試合時間: 2時間40分(中断45分) 日本と韓国は予選リーグから数えて短期間で3度目の対戦となった。対韓国戦2連敗の日本はオーダーに大きく手を加え、これまでリードオフマン(1番)として起用してきたイチローを3番に据えた。先発は上原浩治と徐在応。6回までは単発のヒットは出るものの両軍共に無得点と過去2回の対戦と同様の典型的な投手戦となった。 しかし、7回の表、先頭打者の4番松中信彦がライト線への二塁打を放ち、試合は大きく動いた。ここで韓国は金炳賢をマウンドに送り、後続の多村仁を凡退させた。日本は、これまで完全に抑えこまれていたためにスタメン落ちしていた福留孝介を代打として送り出した。福留は期待に応えてライトスタンドへ2点本塁打。金炳賢はこれに動揺したか次打者の小笠原道大に死球、審判により警告を受け、さらに暴投で1死2塁となったところで里崎智也にエンタイトルツーベースを打たれ、3点目を献上。その後、川﨑宗則のセカンドゴロが進塁打となったものの二死。しかし、ここから日本は宮本慎也、西岡剛、イチローが三連打。打者一巡で5点を挙げた。8回の表にも多村のソロ本塁打で追加点を挙げ、日本は上原が7回を無失点、8回は薮田安彦、9回には守護神大塚晶則を投入し完封リレー。6-0と完勝で決勝へと駒を進めた。一方の韓国は日本に1次、2次の両ラウンドでは勝利していたが、まさかの敗戦を喫した。
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準決勝1組
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「1960年ローマオリンピックの水球競技」の記事における「準決勝1組」の解説
上位2チームが決勝ラウンドへ進出、下位2チームは5-8位決定戦へ。 順位国・地域勝敗得点失点差勝点1 イタリア - ○2-0 ○ 注4-3 ○3-0 3勝 9 3 +6 6 2 ソビエト連邦 ●0-2 - ○3-2 ○ 注5-4 2勝1敗 8 8 0 4 3 ルーマニア ● 注3-4 ●2-3 - △3-3 2敗1分 8 10 -2 1 4 東西統一ドイツ ●0-3 ● 注4-5 △3-3 - 2敗1分 7 11 -4 1
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準決勝1組
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「1964年東京オリンピックの水球競技」の記事における「準決勝1組」の解説
上位2チームが決勝ラウンドへ進出、下位2チームは5-8位決定戦へ。 順位国・地域勝敗得点失点差勝点1 ソビエト連邦 - ○2-0 △2-2 ○ 注3-2 2勝1分 7 4 +3 5 2 イタリア ●0-2 - ○ 注4-3 ○2-1 2勝1敗 6 6 0 4 3 ルーマニア △2-2 ● 注3-4 - ○5-4 1勝1敗1分 10 10 0 3 4 東西統一ドイツ ● 注2-3 ●1-2 ●4-5 - 3敗 7 10 -3 0
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