1013
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/28 02:55 UTC 版)
1012 ← 1013 → 1014 | |
---|---|
素因数分解 | 1013 (素数) |
二進法 | 1111110101 |
三進法 | 1101112 |
四進法 | 33311 |
五進法 | 13023 |
六進法 | 4405 |
七進法 | 2645 |
八進法 | 1765 |
十二進法 | 705 |
十六進法 | 3F5 |
二十進法 | 2AD |
二十四進法 | 1I5 |
三十六進法 | S5 |
ローマ数字 | MXIII |
漢数字 | 千十三 |
大字 | 千拾参 |
算木 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
1013(千十三、せんじゅうさん)は自然数、また整数において、1012の次で1014の前の数である。
性質
- 1013は170番目の素数であり、1つ前は1009、次は1019。
- 38番目のソフィー・ジェルマン素数である。1つ前は953、次は1019。
- 1013 = 222 + 232
- 異なる2つの平方数の和で表せる296番目の数である。1つ前は1010、次は1017。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)
- n = 22 のときの n2 + (n + 1)2 の値とみたとき1つ前は925、次は1105。(オンライン整数列大辞典の数列 A001844)
- n2 + (n + 1)2 で表せる11番目の素数である。1つ前は761、次は1201。(オンライン整数列大辞典の数列 A027862)
- 1013 = 22 + 152 + 282 = 42 + 62 + 312 = 72 + 82 + 302 = 82 + 182 + 252 = 92 + 162 + 262 = 172 + 182 + 202
- 3つの平方数の和6通りで表せる75番目の数である。1つ前は1010、次は1058。(オンライン整数列大辞典の数列 A025326)
- 異なる3つの平方数の和6通りで表せる49番目の数である。1つ前は1010、次は1019。(オンライン整数列大辞典の数列 A025344)
- 各位の和が5になる23番目の数である。1つ前は1004、次は1022。
- 各位の和が5になる数で8番目の素数である。1つ前は401、次は1031。(オンライン整数列大辞典の数列 A062341)
その他 1013 に関連すること
関連項目
10 - 13
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 16:15 UTC 版)
「JR貨物UR15A形コンテナ」の記事における「10 - 13」の解説
美瑛通運所有。片妻一方開き式。総重量6.7 tで、旧・富士重工宇都宮車両工場で製造された。
※この「10 - 13」の解説は、「JR貨物UR15A形コンテナ」の解説の一部です。
「10 - 13」を含む「JR貨物UR15A形コンテナ」の記事については、「JR貨物UR15A形コンテナ」の概要を参照ください。
「1013」の例文・使い方・用例・文例
「10-1 3」に関係したコラム
-
スワップポイントは、通貨ペアを売りポジション、あるいは、買いポジションした場合に発生する利息です。スワップポイントは、FX業者によって設定されて1日ごとに変動します。次の表は、2012年5月24日現在...
-
FXやCFDの三角形移動平均とは、移動平均の移動平均のことです。つまり、移動平均値を算出して、さらにその数値の移動平均値を算出します。なお、移動平均には単純移動平均を用います。三角形移動平均は、三角移...
-
ETFの呼値とは、ETFの銘柄の最小の値動きする単位のことです。呼値は刻み値ともいいます。例えば、価格が1,000円の場合の呼値は1円と決められています(2012年9月現在)。よって、最小の値下りは9...
-
モンテカルロ法は、勝率が33%、払い戻しが3倍の勝負に用いられる手法の1つです。1回目は「1、2、3」の数列を作り、両端の1と3の和の4をかけ金とします。ここで勝ったら次回も同じように「1、2、3」の...
-
株式やFX、CFDの3段高下論(三段高下論)とは、相場の推移は3段の上げと3段の下げからなるという考えのことです。3段高下論は3段高下法則(三段高下法則)ともいいます。3段高下論では、1段上げの後に少...
-
株365の取引時間は、銘柄により異なります。日経平均株価(日経225)を基準にした日経225証拠金取引(NKY/JPY)の取引時間はほぼ24時間です。他の銘柄についてはさまざまで、ニューヨークのサマー...
- 10-1 3のページへのリンク