港署のパトカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 04:55 UTC 版)
「あぶない刑事の劇用車」の記事における「港署のパトカー」の解説
430グロリアセダン前期型200E SGL国際放映所有車。内装色がブラウンで、小糸製作所製散光式警光灯を装備。『太陽にほえろ!』、『私鉄沿線97分署』、『大都会25時』などでも使用。 430セドリックセダン前期型200カスタムデラックス小糸製作所製散光式警光灯を装備。 430セドリックセダン後期型200E GL小糸製作所製散光式警光灯を装備。後に『はぐれ刑事純情派』第1シリーズでも使用。 SX60マークIIセダン後期型1800GL 5MT「横浜88ち37-19」セントラル・アーツ所有車。第38話の検問のシーンで初登場し、以降『もっとも』までよく使用される。パワー不足故にサイドターンの失敗が見られる。エアロソニック型警光灯を装備。北野武監督作品『その男、凶暴につき』でも使用。 30系マークIIセダン「横浜88ま95-47」最終話「悪夢」で登場。単灯式パトライト装着。マシンガンの銃撃を受けて横転。
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港署のパトカー
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「あぶない刑事の劇用車」の記事における「港署のパトカー」の解説
MX30マークIIセダン前期型2000グランデ「横浜88る16-10」豹藤のバズーカ砲で炎上する。 MS110クラウンセダン前期型2000デラックス「横浜88み51-34」豹藤のバズーカ砲で横転する。 430セドリックセダン後期型200E GL SX60マークIIセダン後期型1800GL上記2台は、テレビ版に引き続き登場。 R30スカイラインセダン前期型2000GT-EL佐々木電機製散光式警光灯を装備。以降、劇場版で登場する。
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R30スカイラインセダン前期型2000GT-E「横浜88や51-34」前作の映画版に引き続き登場。 430グロリアセダン200スタンダード「横浜88や17-78」
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日産 430セドリックセダン後期型200E GLテレビ1作目から継続使用。 430セドリックセダン後期型200E SGL(単灯式パトランプ)第22話で登場した港署の白パト。警邏課の井沢と竹田が使用。潜入捜査中の大下にマシンガンで銃撃され爆発炎上。通常使用しているパトカーとの違いは、パトランプが散光式ではなく単灯式である点。『またまた』で鷹山・大下が運転した覆面車からの再塗装。 トヨタ SX60マークIIセダン後期型1800GL 5MT「横浜88め82-92」・「横浜88み50-74」テレビ1作目から継続使用。第3話では犯人の逃走用に使用されるなど一番目立つ回であった。また、第7話では冒頭に偽造パトロールカーとしても登場した(ナンバーも同じ横浜88め82-92) S110クラウンセダン後期型2000スーパーデラックス最終話の盗まれたレパードの追跡シーンで登場。
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港署のパトカー
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「あぶない刑事の劇用車」の記事における「港署のパトカー」の解説
430セドリックセダン後期型200E GL 430グロリアセダン前期型200E SGL「横浜88ま・131」 SX60トヨタマークIIセダン後期型1800GL「横浜88ま66-73」 R30スカイラインセダン前期型2000GT-EL「横浜88さ82-92」 上記4台は過去のテレビシリーズや劇場版からの継続使用。 R30スカイラインセダン後期型2000GT-E 検問のシーンで登場。
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港署のパトカー(TVスペシャル・THE movie共通)
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GS130クラウンセダン前期型2000スーパーデラックス TVスペシャルとTHE MOVIEの両方に登場。港1。 GX81マークIIセダン前期型2000LG TVスペシャルとTHE MOVIEの両方に登場。港2。 R30スカイラインセダン後期型2000GT-E TVスペシャルとTHE MOVIEの両方に登場。港5。TVスペシャルでは「横浜88ま34-47」、THE MOVIEは「横浜88ま39-86」。 Y31グロリアセダン後期型V20クラシックSV THE MOVIEのみ登場。港8。 R31スカイラインセダン前期型1800エクセル THE MOVIEのみ登場。港4。冒頭で横転破壊され、後半では港署裏に放置されているが、撮影順序の関係で破壊後でも一部シーンに登場。
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