松下家住宅主屋
名称: | 松下家住宅主屋 |
ふりがな: | まつしたけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 20 - 0216 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積237㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治末期 |
代表都道府県: | 長野県 |
所在地: | 長野県長野市松代町松代946 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 西面する道路に接して建つ。桁行10間,梁間5間半の規模,切妻造,桟瓦葺,土蔵造2階建で,正面及び背面にそれぞれ下屋を張出す。外観は白漆喰仕上げとし,1階の連続する格子,2階の4連の窓が外観を特徴づけ,鍛冶町の歴史的景観を作り上げる。 |
松下家住宅主屋
名称: | 松下家住宅主屋 |
ふりがな: | まつしたけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 46 - 0055 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積200㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治前期 |
代表都道府県: | 鹿児島県 |
所在地: | 鹿児島県南九州市知覧町南別府字東塩屋27024 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 敷地の西寄りに東面する木造平屋建。ナカエとオモテを雁行型に建てる伝統的な形式。桟瓦葺で周囲に下屋庇を設け、ナカエは切妻造妻入、オモテはナカエ側を切妻造、背面を入母屋造とする。上屋は軒出が短く、妻を含め漆喰で塗り込め、安定感のある外観とする。 |
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