日本に現存する橋の例
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 06:01 UTC 版)
切立橋 - ボウストリングトラス。福島県会津若松市・喜多方市 古河橋 - ボウストリングトラス。栃木県日光市足尾。 昌平橋架道橋 - プレートガーダー橋。東京都千代田区 緑地西橋のトラス - ボウストリングトラス。旧心斎橋からトラス部のみ転用。大阪府大阪市 別子銅山の鉱山鉄道橋 - テーマパーク・マイントピア別子の端出場ゾーン。愛媛県新居浜市
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日本に現存する橋の例
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 09:09 UTC 版)
「アンドリュー・ハンディサイド」の記事における「日本に現存する橋の例」の解説
愛知川橋梁 - ポニートラス、ブレートガーダー。滋賀県愛知川町・五個荘町。愛知川に架かる近江鉄道の橋。関西鉄道木津川橋梁を転用。 旧越路橋 - プラットトラス、ワーレントラス。新潟県長岡市。信越本線から転用された道路橋。現在は短縮化のうえ長岡市越路河川公園に移設、保存。
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日本に現存する橋の例
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/11 17:28 UTC 版)
「パテント・シャフト」の記事における「日本に現存する橋の例」の解説
現在現存する橋梁は2016年時点で22本あり、そのうち代表的なものを以下に記す。 山線鉄橋(北海道千歳市支笏湖温泉)- ダブルワーレントラス。1898年函館本線滝川-空知太(開通と同時に廃駅)間開通時に空知川に架橋、1923年に現在の場所に移設。 名称不明(秋田県能代市鰄渕亥ノ台)- プレートガーダー。桧山川に架設された年は不明。連続する5つの桁のうち一つにパテント・シャフト(1900年製で転用桁/フィンク補強痕あり)の銘板が二つ、三つはルコック社(LECOQ/1896年製の転用桁)の銘板が取り付けられている(残り一つの桁は銘板無/転用桁でフィンク補強痕あり)。東能代駅と秋田木材(現:新秋木工業)間の専用線として使用されていた。 最上川橋梁 - ダブルワーレントラス。1887年東海道本線木曽川-加納(今の岐阜駅)間開通時に初代木曽川橋梁として架橋、1921年に現在の場所に移設。 見沼代用水橋梁 - ポニートラス。埼玉県行田市。星川に架かる秩父鉄道の橋。東海道本線全通時に架設されたもので、歩行者・自転車用橋として現存。 揖斐川橋 - ダブルワーレントラス。岐阜県大垣市・安八町。東海道本線全通時に架設されたもので、歩行者・自転車用橋として現存。 木曽川橋梁 (北恵那鉄道線) - ダブルワーレントラス。岐阜県中津川市。現在は使用されていない。
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