新井ひとみ
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新井 ひとみ(あらい ひとみ、1998年4月10日[1][2] - )は、日本の歌手・タレントで、ガールズ・ダンス&ボーカルグループ・東京女子流の最年少メンバーで副リーダー[3]。愛称はひーちゃん、ひとみん、ひっと、など。立ち位置はセンター。
- ^ a b “東京女子流が武道館公演!ももクロ抜き最年少”. SANSPO.COM (サンケイスポーツ(ウェブ魚拓のキャッシュ)). (2012年12月22日). オリジナルの2013年3月7日時点におけるアーカイブ。 2012年12月22日閲覧。
- ^ a b “東京女子流、非公開だった年齢を公表。日本武道館公演で女性グループ史上最年少記録樹立”. BARKS (2012年12月23日). 2012年12月24日閲覧。
- ^ “東京女子流 メンバーの新体制につきまして”. 東京女子流公式サイト (2014年3月15日). 2014年3月17日閲覧。
- ^ “『東京女子流』の新井ひとみさんが『みやぎ仙南応援大使』第1号として、2024年3月29日(金)に委嘱されるみたい!”. 仙台つーしん (2024年3月19日). 2024年3月21日閲覧。
- ^ 東京女子流>新井ひとみ
- ^ “プロフェショナル育成セクションよりお知らせ”. エイベックス・アーティストアカデミー (2010年1月8日). 2013年1月2日閲覧。
- ^ “新ユニット 新井ひとみと松島湾子”. 東日本放送. 2012年12月7日閲覧。
- ^ “東京女子流・新井ひとみ×松島湾キャラのユニットが曲公開”. ナタリー. 2012年12月16日閲覧。
- ^ “tofubeats×okadada、新曲に東京女子流ひーちゃん参加”. ナタリー. 2013年9月13日閲覧。
- ^ “志田友美×新井ひとみ、灼熱の夏季限定ユニット「志田サマー新井サマー」”. 2020年1月26日閲覧。
- ^ “志田サマー新井サマー、結成のきっかけとなったバラード曲を4形態で発売”. 2020年1月26日閲覧。
- ^ “東京女子流 新井ひとみ DJ KOOに弟子入り?!”. 2019年3月22日閲覧。
- ^ “東京女子流の新井ひとみソロプロジェクト始動!コンセプトは“80年代アイドル風アイドル””. 2020年1月26日閲覧。
- ^ “新井ひとみソロ初のオリジナル曲「恋のミラージュ」を12インチで発売、Night Tempoが参加”. 2020年6月15日閲覧。
- ^ “東京女子流・新井ひとみ「新体操をやったことで柔軟性が身についた」”. スポーツ×ライフスタイルWEBマガジン『MELOS-メロス-』. 2019年4月26日閲覧。
- ^ ““東京女子流”新井ひとみ、目がガチャピン!”. キャンギャル・イベント★おつかれさま. SANKEI DIGITAL INC. (2012年3月19日). 2013年1月22日閲覧。
- ^ 東日本放送 まつしま!!!ワンダフル! オフィシャルホームページ内
- ^ 読モの掟! 2016 公式パンフレット
- ^ “Showroom(生放送・視聴無料)”. 東京女子流公式サイト. 2014年4月22日閲覧。
- ^ “【レギュラー】東京女子流Showroom「ひとみのひとみぼっち」”. 東京女子流公式サイト. 2014年4月22日閲覧。
- ^ “影山ヒロノブ、DJ KOO、神尾晋一郎ら10組が出演<OMOTENASHI MATSURI - 2020 July ->”. 2020年7月6日閲覧。
- ^ “トムブラがDJイベントで漫才、観客たちは合体ネタに音楽的要素を見出す(ライブレポート)”. 2020年7月6日閲覧。
- ^ “女子流新井ひとみ、ハマスタで豪快ピッチング”. ナタリー. (2014年9月10日) 2014年9月11日閲覧。
- ^ “GirlsAward 2015 AUTUMN/WINTER”. 2020年1月29日閲覧。
- ^ “マイナビ GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER”. 2020年1月29日閲覧。
- ^ “新井ひとみ、太田貴子と夢の共演”. 2020年2月17日閲覧。
- ^ “2012年12月 - グラビアアーカイブ”. 週刊ヤングジャンプ公式サイト. 2014年1月11日閲覧。
- ^ 2015年3月号から6月号は「北海道・宮城版」に掲載。2015年7月号より「全国版」に掲載。
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- 3 略歴
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- 5 出演
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