愚管抄とは?

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ぐかんしょう〔グクワンセウ〕【愚管抄】

鎌倉初期史論書。7巻。慈円著。承久2年(1220)ごろ成立神武天皇から順徳天皇までの歴史を、末法思想道理理念とに基づいて述べたもの。


ぐかんしょう グクヮンセウ 【愚管抄】

鎌倉前期歴史書。七巻。九条兼実の弟、天台座主慈円の著。承久二年(一二二〇)の成立とされる。和漢年代記や、神武天皇から順徳天皇までの歴史及び著者歴史観仮名まじり文で記したもので、後の史書に強い影響与えた。


愚管抄

読み方:グカンショウ(gukanshou)

鎌倉時代歴史書慈円著。


ぐかんしょう 【愚管抄】

九条兼実の弟で天台座主慈円が書いた歴史書。七巻。仏教思想がみられる。愚管は、愚かな管見の意。→ 慈円

愚管抄

読み方:グカンショウ(gukanshou)

分野 歴史

年代 鎌倉前期

作者 慈円


愚管抄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 09:39 UTC 版)

愚管抄』(ぐかんしょう)は、鎌倉時代初期の史論書。作者は天台宗僧侶の慈円。全7巻。承久の乱の直前、朝廷幕府の緊張が高まった時期の承久2年(1220年)頃成立したが、乱後に修訂が加えられている。北畠親房の『神皇正統記』と双璧を為す、中世日本で最も重要な歴史書と評される。愚管とは私見の謙譲語。




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