志野流茶道とは? わかりやすく解説

志野流茶道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 02:00 UTC 版)

志野流」の記事における「志野流茶道」の解説

歴代家元詳細は、上記参照。 志野流茶道歴代家元道号生没年宗信 1443年-1523年3月18日 二 宗1477年-1557年 三 省1502年-1571年 四 宗悟 不詳-1584年8月18日 五 宗不詳-1607年9月24日 六 宗不詳-1660年 七 宗不詳-1688年10月18日 八 宗不詳-1728年4月26日 九 宗1693年-1739年4月18日 十 勝次郎 1722年-1748年6月4日 十一 勝次郎豊光 1727年-1764年8月24日 十二 式部 不詳 十三 式部豊充 不詳-1812年 十四 貞重 1759年-1826年11月4日 十五 宗1803年-1881年3月18日 十六 宗敬 1837年-1890年9月3日 十七 百枝 1834年-1907年1月18日 十八 宗1874年-1931年12月11日 十九 宗由 1902年-1988年3月23日 二十 宗玄 1939年- 後嗣 宗苾 1975年- 一方で鳥取藩支藩鳥取東館池田仲雅志野流茶道好み流祖像を作り大谷平奉弘を茶頭として志野流茶道を指導させたことから、志野流元来茶道因幡地方伝来することになった因幡においては合議にて流祖像の継承者決めている。 志野流茶道歴代世名斎号生没年備考蜂谷貞重 常足1759年-1826年11月4日 十一 大谷春水 月下不詳-1849年 十二 久保宗範 松風1794年-1864年 十三 中山山中 月1814年-1876年 十四 河田松月1824年-1900年 十五 鵜殿長 和月庵 1834年-1908年 十六政令 酔月不詳-1923年 十七 藤井宗仙 如月1880年-1968年 十八 藤井宗生 松風1923年-

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