形態別概説
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いずれも木造の2軸単車で、7・8以外はブリル21E台車を履き、車体は前面3枚窓、側面両端に出入台があり、出入台間には窓が8枚配される全長約8 - 9m、幅約2.1m(車両により若干異なる)という形状が共通していた。
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形態別概説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/30 16:26 UTC 版)
「国鉄EF70形電気機関車」の記事における「形態別概説」の解説
1961年から1965年(昭和40年)にかけて計81両が製造された。1964年(昭和39年)製造のEF70 22からは大幅な設計変更がなされている(後述)。 EF70形番号別製造分類 車体形態 車両番号 製造メーカー 新製配置 製造名目 予算 備考 1次形 EF70 1 - 11 日立製作所 敦賀第二機関区(現・JR西日本敦賀地域鉄道部敦賀運転派出) 敦賀 - 福井間電化開業 1961年度本予算 EF70 12 - 18 三菱電機三菱重工業 EF70 19 - 21 田村 - 南福井間貨物列車増発 1962年度第2次債務 注1 2次形 EF70 22 - 28 日立製作所 金沢 - 富山間電化開業 1963年度第3次債務 注2 EF70 29 - 32 三菱電機三菱重工業 EF70 33 - 44 日立製作所 1964年度第1次民有 EF70 45 - 52 三菱電機三菱重工業 EF70 53 日立製作所 富山 - 糸魚川間電化開業 1964年度第3次債務 EF70 54 - 57 三菱電機三菱重工業 EF70 58 - 71 日立製作所 EF70 58 - 67富山第二機関区(現・JR貨物富山機関区)EF70 68 - 71敦賀第二機関区 1964年度第5次債務 注3 EF70 72 - 81 三菱電機三菱重工業 EF70 72 - 75富山第二機関区EF70 76 - 81敦賀第二機関区 注1 … 機器類は2次形先行搭載 注2 … 1968年(昭和43年)にEF70 1001 - 1007へ改造 注3 … 1981年(昭和56年)にEF70 61 - 81は九州地区(門司機関区)へ転出
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形態別概説
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「国鉄ED72形電気機関車」の記事における「形態別概説」の解説
本形式は、試作車2両と量産車20両の計22両すべてが東芝で製造された。また新製配置も全車門司機関区である。
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