当選枠
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「AKB48選抜総選挙」の記事における「当選枠」の解説
第1回から第3回までは上位21名、第4回以降は上位16名が選抜メンバーとなりAKB48のシングル表題曲を歌唱する。また、選抜に入らなかったメンバーはシングルのカップリング曲を担当する「アンダーガールズ」などを結成する。 当選枠と人数の変遷回当選枠脚注1 選抜メンバーアンダーガールズ 1 - 21位(21名) 22 - 30位(9名) 2・3 選抜メンバーアンダーガールズ 1 - 21位(21名) 22 - 40位(19名) 4・5 選抜メンバーアンダーガールズネクストガールズフューチャーガールズ 1 - 16位(16名) 17 - 32位(16名) 33 - 48位(16名) 49 - 64位(16名) 6 - 9 選抜メンバーアンダーガールズネクストガールズフューチャーガールズアップカミングガールズ 1 - 16位(16名) 17 - 32位(16名) 33 - 48位(16名) 49 - 64位(16名) 65 - 80位(16名) 10 世界選抜メンバーアンダーガールズネクストガールズフューチャーガールズアップカミングガールズ第10回世界選抜総選挙記念枠 1 - 16位(16名) 17 - 32位(16名) 33 - 48位(16名) 49 - 64位(16名) 65 - 80位(16名) 81 - 100位(20名) また、第1回から第3回までは上位12名をメディア選抜として、テレビや雑誌などのメディアに優先的に出演できる枠組みが設けられていた。第4回においては65位以下となった173名のメンバーをウェイティングガールズとして34出版社の43雑誌にソログラビアが掲載される企画が実施され、楽曲も提供された。ウェイティングガールズの名称は同回以後、選抜総選挙の結果を受けて発行される週刊プレイボーイ特別編集の写真集『水着サプライズ発表』において応援してくれたファンへの感謝のメッセージを掲載する際にランクインしなかったメンバーの総称として使用されている。第8回からは圏外である次点の20人が開票イベントの後日開催のコンサートで延長戦という形で発表されている。
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「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」の記事における「当選枠」の解説
前回の64人から80人に増枠される。1 - 16位の16人が表題曲の選抜メンバーとなる。17 - 32位の16人はアンダーガールズ、33 - 48位の16人がネクストガールズ、49 - 64位の16人がフューチャーガールズとしてそれぞれの楽曲に参加する。さらに65 - 80位のアップカミングガールズが新設された。
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「AKB48 13thシングル 選抜総選挙」の記事における「当選枠」の解説
上位21人が選抜メンバーに選ばれ、13thシングルのA面を歌う権利を得る。選抜メンバーのうち上位12名が特に「メディア選抜」と呼ばれ、テレビ番組など、メディアでの新曲プロモーションに優先的に参加できる。 22 - 30位に入ったメンバーはカップリング曲を担当し、「アンダーガールズ」と呼ばれる。
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「AKB48 17thシングル 選抜総選挙」の記事における「当選枠」の解説
前回同様、上位21人が選抜メンバーに選ばれ、17thシングルのA面を歌う権利を得る。選抜メンバーのうち上位12名が特に「メディア選抜」と呼ばれ、テレビ番組など、メディアでの新曲プロモーションに優先的に参加できる。 アンダーガールズの枠は前回より増加し、22 - 40位のメンバーが担当する。
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「AKB48 27thシングル 選抜総選挙」の記事における「当選枠」の解説
前回の40人から64人に増枠される。これに伴い表題曲を歌う選抜メンバーは前回までの21人から16人に減枠され、前回まで12位以内のメンバーに与えられていた「メディア選抜」の枠は廃止、前回まで22 - 40位のメンバーに与えられていたアンダーガールズの枠は17 - 32位に移動した。さらに下位グループとして33 - 48位のネクストガールズと49 - 64位のフューチャーガールズが新設された。
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