寺 內

デジタル大辞泉

じ‐ない【寺内】

読み方：じない

寺の境内。寺院の中。山内(さんない)。

てらうち【寺内】

読み方：てらうち

姓氏の一。

[補説] 「寺内」姓の人物
寺内大吉(てらうちだいきち)
寺内正毅(てらうちまさたけ)

地名辞典

寺内

読み方：ジナイ（ｊｉｎａｉ）

所在 岐阜県揖斐郡大野町

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 栃木県真岡市

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 千葉県香取市

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 大阪府豊中市

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 兵庫県西脇市

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 兵庫県篠山市

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 和歌山県和歌山市

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 鳥取県西伯郡南部町

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 徳島県那賀郡那賀町

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 高知県長岡郡大豊町

寺内

読み方：ジナイ（ｊｉｎａｉ）

所在 京都府舞鶴市

寺内

読み方：ジナイ（ｊｉｎａｉ）

所在 福岡県北九州市門司区

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 宮城県伊具郡丸森町

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 秋田県秋田市

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 山形県尾花沢市

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 福島県西白河郡矢吹町

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 茨城県稲敷市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

駅名辞典

寺内

読み方：テラウチ（ｔｅｒａｕｃｈｉ）

所在 栃木県(真岡鉄道線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ウィキペディア

寺内

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/03 20:00 UTC 版)

寺内（てらうち、てらない、じない）

地名

• 寺内 (矢吹町) – 福島県西白河郡矢吹町の地名
• 寺内 (尾花沢市) – 山形県尾花沢市の地名
• 寺内 (秋田市) – 秋田県秋田市の地名
• 秋田県南秋田郡寺内町 (秋田県)。現在の秋田市の一部

• 寺内 (真岡市) – 栃木県真岡市の地名
• 寺内 (稲敷市) – 茨城県稲敷市の地名
• 寺内 (香取市) – 千葉県香取市の地名

• 寺内 (大野町) – 岐阜県揖斐郡大野町の地名

• 寺内 (和歌山市) – 和歌山県和歌山市の地名
• 寺内 (舞鶴市) – 京都府舞鶴市の地名
• 寺内 (豊中市) – 大阪府豊中市の地名
• 寺内 (西脇市) – 兵庫県西脇市の地名
• 寺内 (丹波篠山市) – 兵庫県丹波篠山市の地名
• 兵庫県朝来市和田山町寺内。元の朝来郡和田山町寺内、竹田町寺内、加都村寺内、但馬国朝来郡寺内村

• 寺内 (那賀町) – 徳島県那賀郡那賀町の地名
• 寺内 (大豊町) – 高知県長岡郡大豊町の地名

• 寺内 (鳥取県南部町) – 鳥取県西伯郡南部町の地名

• 寺内 (北九州市) – 福岡県北九州市門司区の地名
• 福岡県朝倉市荷原字寺内
  • 寺内ダム

駅名

• 寺内駅 – 栃木県真岡市寺内に所在する、真岡鐵道真岡線の鉄道駅。

人名

日本人の姓の一つ。

• 寺内正毅、陸軍軍人、政治家
  • 寺内壽一、寺内寿一、陸軍軍人、政治家
• 寺内崇幸、プロ野球選手
• 寺内よりえ、女優、声優
• 寺内タケシ、ギタリスト
• 寺内一隆、プロ野球選手
• 寺内健、飛込競技選手
• 寺内優、アナウンサー
• 寺内壯、寺内壮、アナウンサー日本のテレビプロデューサー
• 寺内大吉、浄土宗の僧侶
• 寺内壽太郞、寺内寿太郎、昭和初期の詩人
• 寺内小春、作家、脚本家。
• 寺内康太郎、シナリオライター、映画監督
• 寺内弘子、政治家
• 寺内暉、物理学者
• 寺内萬治郎、浦和画家の一人
• 寺内詩織、ヴァイオリニスト
• 寺内雅人、写真家、プロデューサー
• 寺内靖治、政治家、地方公務員

架空の人物

• 寺内貫太郎

など。

関連項目

• 寺内村（じないむら）
• 寺内小学校
• 寺内町 – 寺内の地名の由来などについてはこちらを参照。
• 「寺内」で始まるページの一覧

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寺内

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/11/03 17:08 UTC 版)

「D-ASH」の記事における「寺内」の解説

司とは小学校の同級生。中学の陸上部からの付き合いで、高校の陸上部まで活動。大会に出場する選手としては選ばれなかったが、走ることは好きらしく、夜間陸上部では「フィールドひとりじめ〜」と喜んでいた。司の「太鼓持ち」になるのが嫌になり、大学では陸上部に入らず、お好み焼き友の会に所属。この会に律が所属していたことで、司と紗英は再会できた。間接的にではあるが司と紗英を結びつけたことになる。怪我から復帰を目指す司のタイムを計り、11秒台の司に対し、「オレより遅くな〜い?」と言っていた。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

寺内

出典:『Wiktionary』 (2021/09/23 09:41 UTC 版)

名詞

寺 内（じない）

1. 寺の境内。

人名

寺 内（てらうち）

1. 日本人の姓の一つ。

関連語

• 寺中

Weblio日本語例文用例辞書

「寺内」の例文・使い方・用例・文例

• 戦国時代には学問は寺内に限られた
• 社寺内の検校という職にある人
• 寺主という,寺内の雑務を司る役目
• 寺主という,寺内の雑務を司る役目の人
• 寺内の境内を中心に発達した町
• 本寺内の,附属の小寺
• 維那という,寺内の僧衆の雑事をつかさどる役