在マカッサル領事事務所
(在ウジュン・パンダン日本総領事館 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/01 05:05 UTC 版)
在マカッサル領事事務所(ざいマカッサルりょうじじむしょ、インドネシア語: Kantor Konsuler Jepang di Makassar、英語: Consular Office of Japan in Makassar、旧称: 在マカッサル出張駐在官事務所[1])は、インドネシア共和国スラウェシ島最大の都市マカッサルに設置されている日本の領事事務所である。2009年1月1日より在スラバヤ日本国総領事館所轄、2008年12月31日までは在マカッサル日本国総領事館であった[2]。2023年3月より、大橋貢一が所長を務めている[3]。
- ^ インドネシア語と英語での公式名称は、在マカッサル領事事務所と同一。
- ^ a b c 総領事館の閉館・出張駐在官事務所の開館について 在インドネシア日本国大使館 2009年1月7日
- ^ 在マカッサル領事事務所 所長からの御挨拶 | 在スラバヤ日本国総領事館
- ^ a b c d スラウェシに於ける領事館の推移と戦前(昭和14年頃)の日本人会の状況
- ^ 戦後70年:ビジュアル年表 太平洋戦争 1941~45年 毎日新聞
- ^ The Kingdom of the Netherlands Declares War with Japan (英語)
- ^ 『写真週報』 にみる昭和の世相_年表解説 アジア歴史資料センター
- ^ a b 終戦の詔書 1945年8月14日 日本国憲法の誕生
- ^ 【一筆多論】「日本紀元2605年」インドネシア独立宣言書が西暦を使わなかった理由(1/3ページ) 産経新聞 2015年5月9日
- ^ インドネシアという国 外務省 2011年8月24日
- ^ VI 平和条約の批准・発効 外務省(PDF)
- ^ 。○日本国とインドネシア共和国との間の平和条約 外務省
- ^ ○日本国とインドネシア共和国との間の賠償協定 外務省
- ^ 山下晋司「ウジュン・パンダンのトラジャ社会 : インドネシア地方都市研究」『東南アジア研究』第23巻第4号、京都大学東南アジア地域研究研究所、1986年、423頁、CRID 1390001205107943808、doi:10.20495/tak.23.4_419、hdl:2433/56225、ISSN 05638682。
- ^ 法律第六十号(昭五一・六・五)
- ^ マカッサルへようこそ
- ^ マカッサル事務所の名称変更について 在スラバヤ日本国総領事館
- ^ a b 在マカッサル領事事務所
- 1 在マカッサル領事事務所とは
- 2 在マカッサル領事事務所の概要
- 3 関連項目
- 在マカッサル領事事務所のページへのリンク