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信濃国分寺跡

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信濃国分寺跡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 21:45 UTC 版)

信濃国分寺」の記事における「信濃国分寺跡」の解説

国分寺僧寺)跡は現国分寺の南方位置する北緯3622分48.27秒 東経13816分15.01秒 / 北緯36.3800750度 東経138.2708361度 / 36.3800750; 138.2708361 (信濃国分寺跡))。寺域東西176.56メートル南北178.05メートル(約100四方)。金堂講堂中門、塔、回廊僧房の跡が確認され南大門位置推定されている。伽藍配置中門金堂講堂南北一直線配置し中門左右から出た回廊講堂左右に取り付く東大寺式である。塔は回廊外の南東にあった中門 - 東西5間(約18メートル)、南北2間(6.6メートル金堂 - 東西7間(24.2メートル)、南北4間(14.4メートル講堂 - 東西9間(28.8メートル)、南北4間(14メートル

※この「信濃国分寺跡」の解説は、「信濃国分寺」の解説の一部です。
「信濃国分寺跡」を含む「信濃国分寺」の記事については、「信濃国分寺」の概要を参照ください。

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