休止・廃止された路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 05:23 UTC 版)
岡山 - 勝山 - 湯原温泉 - 蒜山高原線(ロマンチックロード) 2008年11月1日に中鉄北部バスへ運行を移管。 マスカット号<ケイビーバス> 2008年3月20日に両備ホールディングスに運行を移管。なお、予約・発券業務は引き続き継続。 くらよしエクスプレス <両備バス・日ノ丸自動車> 現在は「新倉吉街道エクスプレス」として日ノ丸自動車単独で運行。なお、予約・発券業務は両備バスに移管。 蒜山高原・湯原温泉・勝山・落合 - 大阪線<阪急バス> 2008年11月1日に中鉄北部バスへ運行を移管したが、同年12月20日の運行をもって廃止された。 播備ライナー <中国JRバス・神姫バス> マスカット号・トウキョウベイライン(津山・岡山 - TDL・海浜幕張)<京成電鉄(廃止当時)> マスカット号・ウワジマエクスプレス(岡山 - 宇和島)<宇和島自動車> 岡山 - 津山 - 落合 - 勝山 - 湯原温泉 - 蒜山高原線 元々国道53号・181号・313号経由の特急バスとして運転されていたが、後に院庄IC - 落合IC間を中国自動車道経由に変更(当初は超特急として岡山 - 蒜山高原系統のみ運行していたが、その後全便中国自動車道経由での運行となって超特急は特急に格下げ)して運行するようになった。 岡山自動車道の開通に伴い、次第に本数が減少し、現在は廃止された。 神戸三宮・姫路 - 津山・奥津・上斎原線 倉敷 - 蒜山高原線 倉敷 - 広島線 米子 - 蒜山高原線 <日ノ丸自動車> 1993年の夏季限定で運行された。
※この「休止・廃止された路線」の解説は、「中鉄バス」の解説の一部です。
「休止・廃止された路線」を含む「中鉄バス」の記事については、「中鉄バス」の概要を参照ください。
休止・廃止された路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 05:23 UTC 版)
岡山駅 - 天満屋バスセンター - 豊成 - 松浜町 -労災病院 岡山駅 - 天満屋バスセンター - 豊成 - 浦安土地改良区前 - カルチャーパーク前 - 岡南飛行場 2007年1月4日に岡電バスの既存路線に移管 岡山駅 - 天満屋バスセンター - 奥田南町 - 新保北 - 泉田北 - 泉田東 - 福富西3丁目 2007年1月4日に岡電バスに移管。同年3月31日をもって廃止。 岡山駅 - 天満屋バスセンター - 奥田南町 - 新保北 -〈新保→西市団地→芳田郵便局前→泉田北〉(循環) 2007年1月4日に岡電バスに移管。同年4月1日に天満屋バスセンター - 岡山駅 - 富田 - 新保北 -〈新保→西市団地→芳田郵便局前→泉田北〉(循環)に変更。 岡山駅 - 天満屋バスセンター - 大雲寺前 - 岡山大供 - 北長瀬駅前 2016年2月1日に岡電バス・両備バス・下電バスの既存路線に移管。 天満屋バスセンター - 岡山駅 - 山陽新聞社前 - 岡山大供 - 鉄工センター前 - 下撫川 - 川崎医大前 - 中庄駅 2016年2月1日に岡電バス・両備バス・下電バスの既存路線(大雲寺前経由)に移管 中庄駅 - 川崎医大前(構内) - 備中庄 - 庄新町 - 矢部公民館前 2005年2月1日に庄新町地区コミュニティタクシー「なかよし号」に移管。庄新町(中祥内科前) - 矢部公民館前間は廃止。 岡山中鉄バスセンター - 岡山駅 - 済生会病院前 - 三門 - 平津橋 - 平津小学校前 - 芳賀佐山団地北 - 上芳賀 - 国立病院 - 小幸田口 - 中原 - 津高妙でん寺前 - 笹ヶ瀬 - 岡山商大前 - 岡山大学筋 - 済生会病院前 - 岡山駅 - 天満屋バスセンター 天満屋バスセンター - 岡山駅 - 済生会病院前 - 三門 - 谷万成二丁目 - 岡山商大前 - 笹ヶ瀬 - 津高営業所妙でん寺前 - 中原 - 小幸田口 - 田益 - 国立病院 岡山中鉄バスセンター - 岡山駅 - 済生会病院前 - 三門 - 平津橋 - 中川橋 - 大窪 - 稲荷山 岡山中鉄バスセンター - 岡山駅 - 済生会病院前 - 三門 - 平津橋 - 中川橋 - 真金十字路 - 大井川 - 東総社 - 総社(総社経由) 岡山中鉄バスセンター - 岡山駅 - 済生会病院前 - 三門 - 平津橋 - 中川橋 - 真金十字路 - 矢部 - 西郡 - 総社(山手経由) 倉敷駅 - 浜ノ茶屋 - 菅生小学校前 - 西坂台団地 - 西郡 - 総社 - 新本(総社 - 新本間は現存) 2005年7月13日から既存の山手ふれあいタクシーが生坂ハイツ・西坂台団地に停車。 2008年4月1日に以下の2路線に分割。 ・西坂地区コミュニティタクシー「やまびこ号」(倉敷中央病院・倉敷駅北口 - 浜ノ茶屋 - 生坂口 - 生坂ハイツ - 水別 - 西坂台団地) ・山手ふれあいタクシー(2011年4月1日に雪舟くん・倉敷中央病院往復便に改称。倉敷中央病院・倉敷駅北口 - 水別 - 西坂台団地 - 西郡 - 総社駅) 天満屋バスセンター - 岡山駅 - 済生会病院前 - 岡山大学筋 - 岡山商大前 - 笹ヶ瀬 - 津高妙でん寺前 - 半田山ハイツ・津高台団地(循環)午前回り:津高妙でん寺前→中原→本村→半田山ハイツ東区→津高台中→津波井→津高妙でん寺前の順に循環 午後回り:津高妙でん寺前→津波井→津高台中→半田山ハイツ東区→本村→中原→津高妙でん寺前の順に循環 2008年7月22日から岡電バスとの共同運行に移行。その際に循環運行を廃止して本村発着(中原 - 本村間は廃止)となった。 天満屋バスセンター - 岡山駅 - 済生会病院前 - 岡山大学筋 - 岡山商大前 - 津高妙でん寺前 - 中原 - 小幸田口 - 国立病院 - 吉備高原都市(きびプラザ・リハビリセンター) 天満屋バスセンター - NTT岡山前 - 岡山駅 - 済生会病院前 - 三門 - 万成 - 平津橋 - 一宮東 - 中川橋 - 吉備津神社参道口 - 真金十字路 - 稲荷参道口 - (稲荷山) - 高松駅前 - 大井川 - 足守駅 - 足守中之町 - 大井 天満屋バスセンター - NTT岡山前 - 岡山駅 - 済生会病院前 - 三門 - 万成 - 平津橋 - 一宮東 - 中川橋 - <吉備津神社参道口/吉備津神社口> - 吉備津神社 乗務員不足により2018年8月31日をもって休止。休止期間は2023年8月31日まで。 最上稲荷初詣臨時バス(備中高松駅北口臨時バスのりば - 稲荷山) 毎年正月三が日に運行されていたが、2020年より下電観光バスに移管された。 津山⇔岡山 2013年12月1日「岡山エクスプレス津山号」という名称で子会社中鉄北部バス・両備ホールディングス(両備バス)・中国JRバスの共同運行として復活。 2017年12月1日からは両備バスの単独運行となった。 津山⇔西川 2003年にあさひチェリーバスに移管。
※この「休止・廃止された路線」の解説は、「中鉄バス」の解説の一部です。
「休止・廃止された路線」を含む「中鉄バス」の記事については、「中鉄バス」の概要を参照ください。
- 休止・廃止された路線のページへのリンク