主な校注・訳著とは? わかりやすく解説

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主な校注・訳著

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:09 UTC 版)

早島鏡正」の記事における「主な校注・訳著」の解説

原始仏典 9 仏弟子の詩-長老の詩、長老尼の詩』 講談社1985年勝鬘経 勝鬘経義疏』(訳注解説)、世界聖典刊行協会1999年ミリンダ王の問い インドギリシア対決平凡社東洋文庫(全3巻中村元共訳注初版1963-64年ワイド版2003年浄土三部経』-『上 無量寿経』、 『下 観無量寿経 阿弥陀経中村元・紀一義共訳注岩波書店<岩波文庫> 上・下初版1963-64年改訳1990年ワイド版1991年世界古典文学全集6・7 仏典中村元編、筑摩書房初版1965-66年。新装版原始仏典』、『大乗仏典』、1980年仏典I 原始仏典』-「長老の詩、長老尼の詩」、『仏典II 大乗仏典』-「阿弥陀経大無量寿経」(各抜粋訳注) 『原始仏典 原典訳』、ちくま学芸文庫上・下)、2017年日本の名著2 聖徳太子中村元責任編集中央公論社1970年新装版中公バックス1983年改訂版聖徳太子 勝鬘経義疏維摩経義疏(抄)』(共訳注)、中央公論新社<中公クラシックス>、2007年 改訂版聖徳太子 法華義疏(抄) 上宮聖徳法王帝説、付 十七条憲法』(共訳注)、中公クラシックス2007年日本思想大系2 聖徳太子勝鬘経義疏』(築島裕らと共校注岩波書店1975年新装版原典日本仏教思想 1 聖徳太子」、1991年 曇鸞浄土論註』(大谷光真共訳著)、大蔵出版佛典講座23〉、1987年新装版2003年

※この「主な校注・訳著」の解説は、「早島鏡正」の解説の一部です。
「主な校注・訳著」を含む「早島鏡正」の記事については、「早島鏡正」の概要を参照ください。

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