主な大会記録

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主な大会記録

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/06/03 16:42 UTC 版)

「JUNIOR HYPER LEAGUE」の記事における「主な大会記録」の解説

最多優勝 - 2回：KAI（2008年、2011年）、近藤修司（2009年、2018年）、鈴木鼓太郎（2014年、2015年）、岩本煌史（2017年、2019年） 最多決勝進出 - 4回：近藤修司（2007年、2009年、2012年、2018年） 世界ジュニアヘビー級王者の優勝 - KAI（2011年）、岩本煌史（2019年） 最多出場 - 7回：カズ・ハヤシ（2006年~2012年） 連続出場 - 7大会連続：カズ・ハヤシ（2006年~2012年） 全勝優勝 - カズ・ハヤシ（2006年） 外国人初優勝 - クリス・セイビン（2007年）、ジミー・ヤン（2010年）、フランシスコ・アキラ（2021年） 全日本非所属選手の優勝 - クリス・セイビン（2007年：TNA）、ジミー・ヤン（2010年：フリー）、近藤修司（2018年：WRESTLE-1）、フランシスコ・アキラ（2021年：ICW） 連続優勝 - 2大会連続：鈴木鼓太郎（2014年~2015年） 表 話 編 歴 全日本プロレス選手 所属 ヘビー級青柳優馬 石川修司 大森隆男 ジェイク・リー 諏訪魔 ゼウス 野村直矢 本田竜輝 宮原健斗 ヨシタツ ジュニアヘビー級青柳亮生 イザナギ 岩本煌史 大森北斗 TAJIRI 田村男児 渕正信 ブラックめんそーれ 海外参戦 ヘビー級ジョー・ドーリング（インパクト・レスリング） ドリー・ファンク・ジュニア ジョエル・レッドマン ギアニー・ヴァレッタ（PWM） ルーカス・スティール（NGW） ジュニアヘビー級フランシスコ・アキラ（ICW） 他団体・フリー ヘビー級芦野祥太郎 入江茂弘 UTAMARO 羆嵐 崔領二（ランズエンド） 土肥こうじ 西村修 ボディガー 吉田綾斗（2AW） ジュニアヘビー級阿部史典（プロレスリングBASARA） カーベル伊藤 木高イサミ（プロレスリングBASARA） 児玉裕輔 佐藤光留（パンクラス） CIMA（#STRONGHEARTS） 立花誠吾 宮本裕向（暗黒プロレス組織666） ライジングHAYATO（愛媛プロレス） レイパロマ（ダブプロレス） 活動ユニット・タッグ Evolution諏訪魔 佐藤光留 田村男児 レイパロマ（広島支部） NEXTREAM宮原健斗 青柳亮生 青柳優馬 ライジングHAYATO TOTAL ECLIPSEジェイク・リー 大森北斗 羆嵐 児玉裕輔 TAJIRI 土肥こうじ PURPLE HAZEイザナギ 入江茂弘 UTAMARO ゼウス ルーカス・スティール Enfants Terribles芦野祥太郎 ヨシタツ・キングダムヨシタツ 崔領二 立花誠吾 力 スタッフ レフェリー和田京平 李日韓 姉崎吾郎（フリー） 二子玉川（WNC-REINA） 神林大介（フリー） リングアナウンサー奥田亮（フリー） 木原文人（フリー） 役員ほか福田剛紀（代表取締役社長） 十枝利樹（社外取締役） ドリー・ファンク・ジュニア（PWF会長） 王座 PWF三冠ヘビー級 世界タッグ アジアタッグ 世界ジュニアヘビー級 アジアヘビー級 GAORAGAORA TV 全日本プロレスTV全日本プロレスTV認定6人タッグ リーグ戦・トーナメント戦チャンピオン・カーニバル 世界最強タッグ決定リーグ戦 Jr. BATTLE OF GLORY Jr. TAG BATTLE OF GLORY 王道トーナメント その他の関係者ジャイアント馬場（創立者・元社長） 三沢光晴（元社長） 馬場元子（元社長） 武藤敬司（元社長・元会長） 内田雅之（元社長） 秋山準（元社長・元GM） ジャンボ鶴田 ロード・ブレアース（元PWF会長） スタン・ハンセン（元PWF会長） 馳浩（元PWF会長） 関連組織・団体PWF NWA AWA テレビ番組ALLJAPAN B-Banquet 全日本プロレス中継 全日本プロレス マザー プロレスLOVE 全日本プロレスアーカイブス サイコー宣言 テレビゲーム メサイヤ版第1作 世界最強タッグ ジェット 3・4武道館 その他セガ版 レッスルキングダム その他関連項目ALL TOGETHER 日本テレビ 選手および活動ユニットの欄における選手・ユニットは、五十音順。ただし、各ユニットの欄において、リーダー・発起人であることが明確な選手は、先頭に記載。