主な参加バンド・ユニット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/31 01:15 UTC 版)
おかげ様ブラザーズ : 1986年にメジャーデビュー。「ブラッキー岡部」としてドラムス担当。 b-flower :1991年加入。主にドラムス担当。作曲も手がける。 Mother's Boy : 中島らものバンド。 オーサカ・エグザイル :金子鉄心(おかげ様ブラザーズ)、押尾コータロー、ナガサカ憲道の計四人によるケルト音楽ユニット。ギター、パーカッション担当。いしだ壱成のアルバム『PUR』などにも参加。 月と蛙 : 2001年春に三線の清水彩月と結成したユニット。歌謡曲、民謡からロックまで多彩な演奏内容で知られる。ギター、鳴りもの、唄を担当。作曲、アレンジも手がける。これまでに、アルバム3枚をリリース(2002年『天真爛漫』、2004年『豪華絢爛』、2009年『花鳥風月』)。 鞴座(ふいござ): 金子鉄心と藤沢祥衣の3人組ユニット。ギター担当。イーリアン・パイプやアコーディオンなどの鞴系の楽器を駆使することから名付けられた。パリのミュゼットからケルトまで欧州の大衆音楽を特徴とする。リリースアルバムに『フイゴ座の怪人』など。 Livingstone Daisy : b-flower の八野英史とアンビエント・ミュージシャンの細海魚の3人組ユニット。2010年11月16日にデビュー曲『どこにも行けないでいる』を、2011年2月8日にセカンドシングル『この悲しい世界』を配信リリースした。リリースノーツによると、春にアルバムの発売が予定されている。 Humming Toad : ビートルズに代表される 60's ポップが基調のソロユニット。全作曲、ヴォーカルとすべての楽器をこなす。b-flower の八野が作詞、宮大がミックスとして参加。1999年『Love Wonderland』、2000年『Love Under The Lily Pad』 のアルバム2作をリリース。 その他、WALRUS、ヘキサクラズマ 、ワズラワズ、スースーハー、スーパーゼリー、鞴弦、等。
※この「主な参加バンド・ユニット」の解説は、「岡部亘」の解説の一部です。
「主な参加バンド・ユニット」を含む「岡部亘」の記事については、「岡部亘」の概要を参照ください。
主な参加バンド・ユニット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 07:12 UTC 版)
「田中裕千」の記事における「主な参加バンド・ユニット」の解説
GRANNY TAKES A TRIP 田中裕千(Vo & G)/ 名村武(B)/ 河村智康(dr)/ 森岡賢(Key) SEAMUS 「田中ヤッチバンド」から改名。 田中裕千(Vo & G)/ 大土井裕二(B)/ 清水淳(dr)/ 小泉信彦(key)/ 武藤祐生(E.Violin) KAI FIVE 甲斐よしひろ(Vo)/ 田中裕千(G)/ 今川ツトム(dr) EGG 田中裕千(Vo)/ 湯川トーベン(Vo & B)/ 松本淳(dr) 大中昭 大土井裕二(Vo & B)/ 田中裕千(Vo & G)/ 友森昭一(Vo & G) 天月 湯川トーベン(Vo & B)/ 田中裕千(Vo & G)/ 向山テツ(dr) RoNin 田中裕千(Vo & AG)/ 西山毅 (AG) HANABI 「THE SESSIONS」から改名。 田中裕千(Vo & G)/ 友森昭一(Vo & G)/ 根岸孝旨(Vo & B)/ 清水淳(dr)
※この「主な参加バンド・ユニット」の解説は、「田中裕千」の解説の一部です。
「主な参加バンド・ユニット」を含む「田中裕千」の記事については、「田中裕千」の概要を参照ください。
- 主な参加バンド・ユニットのページへのリンク