中央 (加須市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/19 13:52 UTC 版)
中央 | |
---|---|
加須駅北口 | |
北緯36度07分29秒 東経139度35分50秒 / 北緯36.12472度 東経139.59722度 | |
国 |
![]() |
都道府県 |
![]() |
市町村 |
![]() |
人口 | |
• 合計 | 750人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
347-0055[2] |
市外局番 | 0480 (久喜MA)[3] |
ナンバープレート | 熊谷 |
中央(ちゅうおう)は、埼玉県加須市の町名。現行行政地名は中央一丁目および中央二丁目。郵便番号は347-0055[2]。
地理
加須市の中心部に位置する。加須駅北口の一帯で、北境を会の川が流れている。
歴史
世帯数と人口
2021年(令和3年)1月1日時点の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
中央一丁目 | 213世帯 | 406人 |
中央二丁目 | 163世帯 | 344人 |
計 | 376世帯 | 750人 |
小・中学校の学区
丁目 | !区域 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
中央一丁目 | 全域 | 加須市立加須小学校 | 加須市立昭和中学校 |
中央二丁目 |
交通
鉄道
道路
施設
脚注
- ^ a b “町(丁)字別人口調査 令和3年1月1日現在 結果報告”. 埼玉県. 2022年2月14日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2022年2月10日閲覧。
- ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 559、979頁。
- ^ “加須市立小学校及び中学校通学区域に関する規則”. 加須市. 2022年2月14日閲覧。
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。
関連項目
「中央 (加須市)」の例文・使い方・用例・文例
- 中央情報局
- 台風が日本の中央部を襲った
- 中央委員会
- 2つの大通りは町の中央で交差する
- 新しい道路ができれば,われわれの農場の中央を突っ切ることになる
- アフリカの中央で,彼は真の人間性を理解した
- 私たちの学校は町の中央部にある
- それが山田半島の中央に位置します
- 集中型では全図書館のデータを中央図書館のデータベースに格納します
- 中央線で次の神田駅まで行き、銀座線に乗り換えます。
- 極端な中央集権主義は独裁を招くことがある。
- 中央広報局は1946年に設立された。
- アンナプルナはヒマラヤ山脈の中央山塊だ。
- 政府の官僚化と中央集権化によってその国の経済的停滞が生じた。
- 大日本帝国は中央集権化の支持する政府の典型である。
- 彼は平均以上に太っているため座席の中央に座るように言われた。
- 中央政府はその衝突を地元の分離派のせいにした。
- 中央銀行からの借り入れが多すぎると、市中銀行はオーバーローンの状態になる。
- 中央銀行による量的緩和の中止決定は投資家を落胆させ、株式市場にラチェット効果をもたらすであろう。
- 築地は11か所ある東京の中央卸売市場の1つである。
- 中央_(加須市)のページへのリンク