リアーゼとは?

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リアーゼ [2] 【lyase】

基質となる物質から,ある基を脱離させる反応触媒する酵素逆反応は,物質合成反応となり,その反応重視する場合シンターゼ呼ばれる

リアーゼ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/24 15:13 UTC 版)

リアーゼ(lyase)とはEC第4群に属する酵素で、脱離反応により二重結合を生成したり、逆反応の付加反応により二重結合部位に置換基を導入する反応を触媒する酵素である[1]。英語に従ってライエースと表記される場合もある[2]日本語では除去付加酵素〈じょきょふかこうそ〉[3]とも呼ばれる。




  1. ^ リアーゼ、『理化学辞典』、第5版、岩波書店
  2. ^ 文部科学省監修学術用語集では「学術語の訳字通則」に従いリアーゼが正式となる。投稿雑誌によっては英語読みのカタカナ表記であるライエースは推奨されない場合がある
  3. ^ 除去付加酵素、『世界大百科事典』、CD-ROM版、平凡社
  4. ^ シンターゼ 、『理化学辞典』、第5版、岩波書店


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