ラジオ欄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 05:04 UTC 版)
ラジオ(全域掲載) NHK第1 NHK第2 NHK-FM CBCラジオ(地域によりサイズが異なる) 東海ラジオ(地域によりサイズが異なる) ラジオNIKKEI(地域によりサイズが異なる) 各県ごとの配置 愛知・岐阜・三重の中京圏ではNHK第1(CKと表記)・NHK第2(CBと表記)・NHK-FM・CBCラジオ・東海ラジオを大サイズで掲載している。FM AICHIは愛知県版では大サイズ、岐阜県版と三重県版・静岡県版では中サイズ・滋賀県版は極小サイズで掲載。ZIP-FMは愛知県版と岐阜県版では大サイズで掲載し、三重県版・静岡県版では中サイズ・滋賀県版は極小サイズでの掲載になっている。岐阜県版ではFM GIFU、三重県版ではFM三重を大サイズで掲載(FM GIFUは愛知県版・三重県版(伊賀・紀州除く)にも中サイズ、FM三重は愛知県版・岐阜県版にも中サイズでそれぞれ掲載)。岐阜県版のぎふチャンは、前述の通りに中サイズで掲載されている(愛知県版と長野県版は岐阜県版と同様に中サイズで掲載、三重県版は掲載なしだが、夕刊では中京圏共通のため掲載)。伊賀版と紀州版のラジオ欄はNHKの他すべての局が中サイズ(CBCラジオ、東海ラジオ、FM三重、FM AICHI、ZIP-FM、FM大阪、FM802)で掲載されている。伊賀・紀州版には在阪局のMBS エムラジ、ABCラジオ、大阪OBCと兵庫県のラジオ関西が小サイズで掲載されている。なお、伊賀・紀州以外の三重県版では在阪3局が小サイズ(2010年9月30日付までは極小サイズ)で掲載されている。 2014年4月1日に開局し、2020年6月30日に閉局したRadio NEO(旧・InterFM NAGOYA)は、中日新聞では愛知・岐阜・三重3県とも当初は同局の番組欄掲載を見合わせていたが、2014年4月21日付から小サイズ(愛知県版)で掲載されていた。ただし、夕刊には掲載を見合わせていた。 滋賀県版はNHK3波とKBS滋賀、e-radio、α-station、FM大阪、FM802、Kiss FM KOBEを中サイズで掲載(FM COCOLOを除いた関西の主要FM局を全局掲載)、MBS エムラジ、ABCラジオ、大阪OBC、ラジオ関西を小サイズで掲載。CBCラジオ、東海ラジオ、FM AICHI、ZIP-FMは極小サイズで掲載されている。ぎふチャンは送信所が名古屋より近いにも関わらず掲載されていない。 福井県版はNHK3波、FBCラジオと、FM福井、MROラジオ、FM石川、FMとやま、MBS エムラジ、ABCラジオ、大阪OBC、ラジオ関西を中サイズ、CBCラジオ、東海ラジオを極小サイズで掲載。なお日刊県民福井のラジオ欄の配列も中日新聞福井版と共通する。 長野県版はNHK3波、信越SBC、FM長野、CBCラジオ、東海ラジオ、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオ日本RF、ぎふチャンを中サイズ、FM-FUJIを極小サイズで掲載。 静岡県版は、NHK3波とSBS静岡、K-mix(静岡エフエム放送)、CBCラジオ、東海ラジオ、FM AICHI、ZIP-FM、FM Haro!を中サイズ、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオ日本RFを小サイズで掲載。 また、愛知県東三河版で東三河欄にエフエム豊橋を小サイズで掲載しているなど、コミュニティ放送のうち中日新聞と関わりの深いものについては掲載されることもある。なお東海本社版ではFM Haro!がラジオ欄に載っている。 ラジオNIKKEIの掲載の扱いは、各県版ごとに異なる。愛知・岐阜・三重(伊賀・紀州を含む)・滋賀は極小サイズで掲載されていたが、RADIO-iの閉局に伴い2010年10月1日付から愛知・岐阜では中サイズでの掲載になった。しかし、2014年4月21日付からは先述のRadio NEO(旧・InterFM NAGOYA)の番組欄掲載のため極小サイズに格下げされた。なお、三重は極小サイズ、伊賀・紀州と福井は小サイズ、長野は中サイズでの掲載となっている。静岡県版は2007年12月1日からBS11とトゥエルビを掲載するためにスペースが確保できなくなったためラジオNIKKEIの掲載を打ち切ったが、2010年10月1日付から先述のRADIO-iの閉局に伴い空いたスペースに再び掲載されるようになった。2021年5月現在、ラジオNIKKEIは愛知・岐阜・長野は中サイズ、伊賀・紀州・福井・静岡は1/4サイズ、三重(伊賀・紀州除く)・滋賀は極小サイズでそれぞれ掲載されている。 ラジオ欄には2011年7月23日付まで在京キー局系のBSデジタル5局が掲載されていたが、先述の通り7月24日付から最終面に移設した。空いたスペースに先述のJ SPORTSの4つのチャンネルが掲載されている。
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ラジオ欄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 13:56 UTC 版)
以下の記述は朝刊掲載分についてであり、長野県内全共通。 ラジオ面(中面)AM SBCラジオAM NHK第1AM NHK第2FM NHK-FMFM FM長野FM TOKYO FMAM TBSラジオAM 文化放送AM ニッポン放送FM FM AICHIAM CBCラジオAM 東海ラジオ短波 ラジオNIKKEI 長野県内の各ラジオ局(SBCラジオ・NHKラジオ第1・NHKラジオ第2・FM長野・NHK-FM)はフルサイズで、長野県内各放送局の周波数は朝刊に関しては番組表上段にまとめて掲載。その他の掲載局については親局の周波数を局名の横に掲載。 東京FMキー局のTOKYO FMと短波放送のラジオNIKKEIはハーフサイズで掲載。また東京AMキー局(TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送)と在名ラジオ局(CBCラジオ・東海ラジオ・FM AICHI)は夕方18時以降の超ハーフサイズで掲載。 県内のコミュニティFM局(FMぜんこうじ・FM軽井沢・FMさくだいら・iステーション・エルシーブイFM769)の番組表も地域面に掲載。
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ラジオ欄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 08:29 UTC 版)
☆の局は深夜の番組のみ掲載。NHK第1、NHK第2、HBC、STV、☆TBS、☆QR、☆LF、NHK-FM、AIR-G'(エフエム・ノースウェーブの番組表は掲載していない)
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ラジオ欄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/23 01:34 UTC 版)
NHKラジオ第一、第二、NHK-FM、エフエム青森、青森放送ラジオ、田舎館村のコミュニティFM局のエフエムジャイゴウェーブ の順に掲載されている。
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