み‐ふくらぎ
ミフクラギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 02:26 UTC 版)
ミフクラギ(目脹ら木、Cerbera manghas)は、熱帯から亜熱帯に生育するキョウチクトウ科の常緑亜高木。別名オキナワキョウチクトウ(沖縄夾竹桃)。乳液は有毒である。
- ^ a b 島袋敬一編著 『琉球列島維管束植物集覧【改訂版】』 九州大学出版会、1997年、421頁、ISBN 4-87378-522-7。
- ^ Studies on Cerbera. I. Cardiac Glycosides in the Seeds, Bark, and Leaves of Cerbera manghas L. Chemical & pharmaceutical bulletin Vol.25, No.10(19771025) pp. 2744-2748
- ^ 多和田真淳監修・池原直樹著 『沖縄植物野外活用図鑑 第5巻 低地の植物』 新星図書出版、1979年、116頁。
- ^ 水産資源保護法第6条
- ^ わが国におけるバイオマスエネルギーの現状と将来展望(pdf)・京都大学・NEDO技術科学報告
- 1 ミフクラギとは
- 2 ミフクラギの概要
- 3 類似種
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