ベイタウン線
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新検見川駅 - 五丁目23街区 - ひび野一丁目 - 海浜幕張駅 - 海浜打瀬小学校 - 海浜病院 新検見川駅 - 五丁目23街区 - ひび野一丁目 - 海浜幕張駅 - 幕張メッセ中央 (→ イオンモール幕張新都心イオンスタイル口 → イオンモール蔦谷書店前) ← イオンモール幕張新都心グランドモール前 新検見川駅 - 五丁目23街区 - ひび野一丁目 - 海浜幕張駅 海浜幕張駅 - 海浜打瀬小学校 - 海浜病院1997年6月:稲毛海岸駅 - (幕張ベイタウン内) - 海浜幕張駅を開通。ほとんどの便が稲毛海岸駅→ベイタウン循環→稲毛海岸駅の運行。 2003年2月16日:海浜幕張駅 - 21番街 - 海浜病院に変更。 2005年3月28日:海浜幕張駅 - 21番街 - 検見川浜駅 - (真砂第三公団非経由) - 稲毛海岸駅を開通。 2010年6月15日:海浜幕張駅 - 21番街 - 検見川浜駅 - (真砂第三公団非経由) - 稲毛海岸駅を廃止。 2016年2月8日:海浜幕張駅 - ひび野一丁目 - 五丁目23街区 - 新検見川駅を開設(延伸)。(平日のみ) 2016年4月1日:若葉三丁目 - 五丁目23街区間に幕張総合高校、若葉第一、若葉第二、若葉第三、若葉第四停留所新設。 2016年9月1日:海浜幕張駅 - 新検見川駅間の土休日の運行が開始され、毎日運行するようになる。 2017年9月16日:新検見川駅 - 海浜幕張駅 - イオンモール幕張新都心を開設(土休日のみ)。 2019年3月31日:海浜病院発着の一部便を海浜公園入口まで延長、乗降方法をすべて後乗り前降り運賃後払いに統一。 2020年4月1日:ルート変更により、往路復路共に真砂大橋経由となり、「若葉第三」・「若葉第四」停留所は通過となる。 2021年7月1日:幕張新駅建設工事により、ファミリーモール前停留所の移転の為、起終点を蔦谷書店前とグランドモール前にそれぞれ変更。 2021年8月16日:ダイヤ改正により、海浜病院 - 海浜公園入口の運行を終了。
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ベイタウン線
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「平和交通 (千葉県)」の記事における「ベイタウン線」の解説
海浜幕張駅 → 海浜幕張駅南口 → パティオス2番街 → ミラリオ → パルプラザ → 海浜幕張駅(平日朝夕の一部はハイテク通り回り) 海浜幕張駅 → イオン幕張店 → パティオス2番街 → ミラリオ → パルプラザ → イオン幕張店 → 海浜幕張駅(平日日中のみ運行) 海浜幕張駅 → イオン幕張店 → ベイタウンコア → パルプラザ → 海浜幕張駅(平日朝夕の一部はハイテク通り回り) 海浜幕張駅 → イオン幕張店 → ベイタウンコア → パルプラザ → イオン幕張店 → 海浜幕張駅(平日日中のみ運行) ベイタウン線は、海浜幕張駅と幕張ベイタウンを結ぶ循環路線である。1997年に京成との共同運行によって開業し、幾度かの経路変更を経て2004年4月24日に現行の2ルート体制となった。この路線への平和交通の参入は、付近に営業基盤を持たない事業者の新規参入として注目を集めた。 現路線は、陸側の打瀬1・2丁目を走るタウンルートと、海側の打瀬2・3丁目を走るマリンルートの2ルートからなる。いずれも京成バスと交互に運行しているが、タウンルートは運行方向が固定されているのに対し、マリンルートはベイタウン内で平和交通は時計回り・京成バスはその逆回りで運行する。また、いずれのルートとも日中はイオン幕張店経由となるほか、朝夕の一部便は海浜幕張駅をはさんでオフィス街のハイテク通りを循環する。 この路線は当初より黄色1色の独自デザインの車両が使用されているが、車両のサイズは利用者の増加により大型化が進んでいる。
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