プレミア通り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 01:43 UTC 版)
「うるとらスーパーさぶっ!!」の記事における「プレミア通り」の解説
プレミアリーグ関連のネタは「プレミア通り」と総称されている。2017-18シーズンは各クラブの建物が首位が一番上になるように積みあがり、18-19シーズン以降は各クラブの建物が背比べをして順位を争い、順位が低くなると地面に潜ってしまう。 チェルシー一家シリーズ チェルシーFCをヤクザに見立てたシリーズ。アブラモビッチオーナーは「大親分」、監督は「親分」、キャプテンのテリーは「若頭」と呼ばれ、選手(子分)たちは全員、ユニフォームの上から腹巻きをしていた。 しかし、ミラン商事(後述)から来たアンチェロッティ監督就任後、一時期服装がスーツに変更になった。 建物は日本家屋であり、背比べでは家の下に柱が伸びるような表現になる。 マンU小学校シリーズ マンチェスター・ユナイテッドを小学校に見立てたシリーズ。監督が先生となり、選手は全員常にランドセルを背負っている(背番号もランドセルに書かれている)。 リバプール荘シリーズ リヴァプールFCをアパートに見立てたシリーズ。住人の一人であるジェラードが、「大黒柱」として一人必死に傾いた建物を支えていたが、隣にトットナムビルが建ち、大家(監督)だったベニテスの退任後はテント村になってしまったが、後にホテルとして再建された(ゲキさぶっ!! 第115回)。 マンC組シリーズ マンチェスター・シティFCをヤクザに見立てたシリーズ(ジョーイ・バートンやナイジェル・デ・ヨングなど、ラフプレーが多い選手が在籍していることから)。当初は暴力バーを経営していたが、マンU小のルーニー(後述)にビルを破壊されたことにより、おでん屋台に転じる。最近では屋台が戦車風に武装されている。その後11-12シーズンの優勝でビルを建設。暴力バーとおでん屋はテナントとして入店。 その他のプレミアリーグ関連 アーセナル:暴走集団汗唸流→アーセナル大学病院→消防署→アーセナル小学校相撲部→なんでも屋→大学病院当初はベンゲルの気まぐれで頻繁に内容が変わったが、ゲキさぶっ以降は大学病院に定着した。 サウザンプトン:サウザン布団店マヤ(吉田麻也)が所属していた。マヤは当初プレミア通りを散歩しているだけだったが、その後布団店の設定になり行商するようになった。 レスター:レスター農場2015-16シーズンにはオカザキ(岡崎慎司、下記)の活躍により、プレミア通りを泥まみれにした。背比べでは地面が盛り上がる。 エヴァートンFC:エバートン菓子店(エヴァートンのニックネーム「トフィーズ」がお菓子に由来することから) ウェストハム:西ハム イングランド代表:バー・スリーライオンズ トットナム:トットナム・ビルベイル在籍時にはヒーローとして登場していた。また、ハリー・ケインが屋上でハリケーンを起こしていた。
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