プレミスト札幌ターミナルタワー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 21:08 UTC 版)
「サッポロテイセンボウル」の記事における「プレミスト札幌ターミナルタワー」の解説
計画名は「札幌北7東1計画」。テイセンボウル北側敷地に建設された本タワーマンションは地上38階(住戸最高層は37階)・地下2階・高さ124mの規模となり、東区では初の超高層建築物となった。RC造で総戸数235戸(別途管理事務室1戸・オーナーズコミューン1戸・オーナーズスイート2戸)、敷地面積3,305.46㎡(うち建築面積2,067㎡)。駐車場194台・自転車置場235台・バイク置場10台を整備。2013年(平成25年)9月上旬より販売を開始(販売代理:日本住宅流通)し、2015年(平成27年)7月中旬の竣工後9月上旬より入居開始。 東側は北海道熱供給公社、南側は札幌総合卸センター・札幌繊維卸センター、西側は超高層マンション計画地である北8西1地区にそれぞれ隣接しており、再開発の盛んな地区となっている。 JRタワーより俯瞰した北7東1・北7東2地区
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