フリージャーナリストとしての活動とは? わかりやすく解説

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フリージャーナリストとしての活動

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 02:32 UTC 版)

田原総一朗」の記事における「フリージャーナリストとしての活動」の解説

1977年1月東京12チャンネル退社してフリーランスとなりジャーナリストの道へ進む。東京12チャンネル時代後輩には小倉智昭がいた。『文藝春秋』での田中角栄インタビュー1974年に同誌に掲載され立花隆の『田中角栄金脈人脈』に対す反論)や『トゥナイト』の三浦インタビューなど徐々に知名度上げる。 政治ビジネス科学技術幅広い執筆活動続けるが、次第政治関係執筆活動のスタンス移しテレビで1987年より「朝まで生テレビ!」、1989年4月より「サンデープロジェクト」(2010年3月終了討論コーナー司会出演務める。また、ラジオでは2007年10月から田原総一朗 オフレコ!」(2011年3月以降は週1回放送から月1回放送の「田原総一朗 オフレコ!スペシャル」)のパーソナリティ務めている。「サンデープロジェクト終了後は、2010年4月から始まったBS朝日の「激論!クロスファイア」に出演青春出版社月刊誌BIG TOMORROW」で連載を持つ。また、1989年からテレビ朝日系選挙特別番組選挙ステーション第2部討論コーナー)で司会務めている。 2002年4月より早稲田大学大隈塾塾頭2003年6月よりドリームインキュベータ社外取締役務めている。 2009年1月、「フォーラム神保町主催禰による「田原総一朗ノンフィクション賞」の創設発表された。また「田原総一朗タブー挑戦!」というポッドキャスト番組を持つ。 テレビ朝日系の番組出演することが多いが、所属事務所日本テレビ系ニチエンプロダクションである。 2015年12月9日には憲政記念館において、辻元清美議員の「政治活動20年へ、感謝飛躍集い in 東京」という政治資金規正法に基づく政治資金パーティー参加している。

※この「フリージャーナリストとしての活動」の解説は、「田原総一朗」の解説の一部です。
「フリージャーナリストとしての活動」を含む「田原総一朗」の記事については、「田原総一朗」の概要を参照ください。

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