パント
パント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 10:05 UTC 版)
Pant
- PANT - 斉藤由貴の1988年のアルバム。
- ヒンディー語(北インドなど)の姓
- ゴヴィンド・バラブ・パント Govind Ballabh Pant - インドの独立運動家 (1877–1961)。
- スミトラナンダン・パント Sumitranandan Pant - インドの詩人 (1900–1977)。
Panto
- パントマイム
- パント! - かつて「おかあさんといっしょ」で放送されていたコーナー。上原りさが担当した。
- 汎〜を意味するギリシャ語接頭辞 panto‐。
Pinte
- 液量単位。英語のパイントに該当するフランス語。
Punt
パント!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:07 UTC 版)
「おかあさんといっしょ」の記事における「パント!」の解説
2012年4月2日 - 2019年3月30日 アニメーション映像が使用されている。 パントマイムの動きを基にしており、「風船」、「バナナ」、「タオル」、「ロボット」、「ロープ」、「傘」がある。また、冬季限定で「雪」も放送される。 2012年のクリスマススペシャルの時には、クリスマス用の特別バージョンが放送された。 コーナー終了時もいくつかパターンがある。上原が子供を抱いてエスカレーターのパントマイムで壁の向こう側に下がる。当初はこのパターンのみだった。なお、特集で人形劇キャラクターと行う場合は使用されない。 扉を閉めるパントマイムをすると、アニメーションで扉が閉まる(ノブに「パント!」のロゴが描かれた札がかかっている)。 ボタンを押すパントマイムをすると、パネルが飛び出る。 傘バージョンのみ、子供を抱いたあとに、傘をさして後ろを向く。 ファミリーコンサートでは、壁を伝って歩くパントマイムの後、上手袖で部屋から出てドアを閉めるパントマイムをし、電気を消すパントマイムで照明がカットアウトする。 作曲:栗原正己 担当:上原りさ
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「パント」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はパントマイムの演技がうまい
- 伝導性を向上させるためにはドーパントの使用が不可欠だ。
- 彼女は自分がパントマイムだと私に決して言わなかった。
- 彼はパーティーでパントマイムをやってみせた。
- 二分以内で彼女はパントとチーズを全部たいらげた。
- パントは50ヤード移動した
- パントはゲームの重要な部分である
- ディフェンスの選手が、走らないこと、したがってタックルされるべきではないことを合図して、飛んでいるパントをキャッチすること
- パントマイムの省略形
- キックオフやパントやインターセプトやファンブルの後のランニングバックの動き
- モダンダンスは動的なパントマイムと呼ばれていた
- パントマイムは通行人の真似をした
- 彼はパントラックを運転する
- 現代のパントマイムにおける道化者
- フランス人のパントマイムで、悲しげな顔のピエロで有名(1923年生まれ)
- ラグビーで,短い距離のパントキック
- パントミモスという,ローマ時代の演劇
- パントテン酸というビタミンB複合体のひとつ
- アメリカンフットボールで,クイックキックという,ファースト,セカンドまたはサードダウンでパッシングフォーメーションから不意に行なうパント
- 芸はジャグリングや,パントマイム,人間銅像などだった。
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