ドリームパスポート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 15:17 UTC 版)
ドリームパスポート(欧字名:Dream Passport、2003年3月14日 - 2024年2月14日)は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍に2006年のきさらぎ賞、神戸新聞杯。
- ^ a b c d e f g h i j k “ドリームパスポート”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年5月3日閲覧。
- ^ “ドリームパスポート引退”. ラジオNIKKEI. 2022年4月29日閲覧。
- ^ “The 2006 World Thoroughbred Racehorse Rankings”. IFHA. 2023年5月3日閲覧。
- ^ ドリパス転厩…有馬鞍上で方針の違い(スポニチ)
- ^ “ドリームパスポート | 馬・牧場・施設検索”. 競走馬のふるさと案内所. 日本軽種馬協会. 2024年3月30日閲覧。
- ^ JBISサーチ - フロンティア 2017年8月29日閲覧
- 1 ドリームパスポートとは
- 2 ドリームパスポートの概要
- 3 戦績
- 4 競走成績
- 5 エピソード
- 6 血統表
ドリームパスポート(セガ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 23:29 UTC 版)
「コナミコマンド」の記事における「ドリームパスポート(セガ)」の解説
タイトル画面のロゴが動いている時に上上下下左右左右ABと入力するとスタッフロールが見られる。
※この「ドリームパスポート(セガ)」の解説は、「コナミコマンド」の解説の一部です。
「ドリームパスポート(セガ)」を含む「コナミコマンド」の記事については、「コナミコマンド」の概要を参照ください。
ドリームパスポート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 01:32 UTC 版)
「ドリームキャスト」の記事における「ドリームパスポート」の解説
ブラウザの役目をする接続ソフトであり、本体にバンドルされている。バージョンアップごとにセガプロバイダおよびisao.netの登録ユーザに無料配布され、最終的に2001年(平成13年)6月リリースの「ドリームパスポートプレミヤ(Dream Passport PREMIERE 英略 : DPP)」となった。また、Hello Kitty ドリームキャストセットに附属の「ドリームパスポート2 『ハローキティ』Ver.」や、ドリームパスポート3をベースにした市販品「『でじこ』のまいブラ」などの各種キャラクターを用いたアレンジ版も作られている。 ドリームパスポート3とDPPには、ドリームキャスト上でメガドライブとPCエンジンのゲームをダウンロード配信する「ドリームライブラリ(2003年終了)」と、専用マイクやドリームアイを介してインターネット電話(固定電話含む)が可能な「DreamCall(DPPのみ、2003年(平成15年)1月14日終了)」を利用するための専用アプリケーションがバンドルされている。いずれも仮想通貨である「ドリム」を使用するものであった。 なお、前述のブロードバンドアダプタには専用の「ブロードバンドパスポート(Broadband Passport)」が附属し、ブロードバンド接続では当時のドリームパスポート2の代わりにこれを使用する必要があったが、ドリームパスポートプレミヤではブロードバンド接続にも対応している。これによって、ブロードバンドアダプタを装着していながら接続情報復旧のためにのみモデムに付け替えてドリームパスポートを使用しなければならない、といった手間から解放された。なお、DPP以前のドリームパスポートはSSLのアップデートに対応していないため、現在はSSLでの接続が必要なサイトは閲覧不可能である。
※この「ドリームパスポート」の解説は、「ドリームキャスト」の解説の一部です。
「ドリームパスポート」を含む「ドリームキャスト」の記事については、「ドリームキャスト」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- ドリームパスポートのページへのリンク