タキオンホワイト【タキオンホワイト】(草花類)
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登録番号 | 第12759号 |
登録年月日 | 2005年 2月 7日 | |
農林水産植物の種類 | カンパニュラ | |
登録品種の名称及びその読み | タキオンホワイト よみ:タキオンホワイト |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | タキイ種苗株式会社 | |
品種登録者の住所 | 京都府京都市下京区梅小路通猪熊東入南夷町180番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 前田裕行、佐々木理之、飯牟礼俊郎 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統を母系及び父系とする交雑品種であり、花冠中心の色は黄白で極広輪の鉢物向き品種である。草型は円錐形、草丈は中である。主茎中間部の太さは中、色は緑、主茎基部の色は淡緑、主茎下部の分枝の有無は有、分枝の多少は中、主茎上部の分枝の有無は無、節間長は中である。葉序は互生、茎葉の向きは水平、全体の形は線状披針形、先端の形は鋭先形、基部の形は鋭形、表面の凹凸は平滑、反り及び巻込みは無、鋸歯の形は鈍鋸歯、長さは長、幅は狭、表面の色は暗黄緑(JHS カラーチャート3508)、斑の有無は無、光沢は有、厚さは中、一茎当たりの葉数はかなり少、ビロード感は無、硬さは硬、表面の毛の有無は無、葉柄の長さは極短である。花序の形は総状花序、花の咲き方は有限花序、付き方は頂生と腋生、花房中央部の節当たりの花数は3、花の向きは横向き、花冠全体の形は広鐘形、切れ込みは中、裂片の形は鋭形、裂片の反転の有無は有、裂片の反転の多少は中、長さはやや長、幅は極広、単色・複色の別は単色、花冠外側、内側及び中心の色は黄白(同2901)、花冠の光沢は有、厚さは中、一重・八重の別は一重、花冠の毛の有無は無、がくの有無は有、がく片の形は披針形、がく片の反転及び付属体の有無は無、がくの長さ及び柱頭の突出は中、花柄の太さはやや細、長さ及び花茎の強弱は中、一花序の花数は多、花つきは少、花の香りは無、開花時期はやや早生、開花期間は中である。モモバギキョウ白系と比較して、草型が円錐形であること、花冠の幅が広いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統を母系及び父系とする交雑品種であり、平成10年に出願者の温室(滋賀県甲賀郡甲西町)において交配組合せ検定試験を実施し、特性の調査を行い、11年に目標とする特性であることを確認して育成を完了したものである。 |
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