ソヒとは? わかりやすく解説

そい〔そひ〕【候ひ】

読み方:そい

動詞「そ(候)う」の命令形「そうえ」が転じた「そえ」の音変化》「お…そひ」の形で、補助動詞として用いられる。お…なさい。

「舅殿(しうとどの)、お聞き—」〈虎寛狂・夷毘沙門


そい〔そひ〕【添ひ/傍】

読み方:そい

山の斜面

「岳の上より南の—を下りざまおもむけたり」〈今昔・二五・五〉

人や物のかたわら。そば。わき。

「これを御笛に吹かせ給ふを—にさぶらひて」〈・二四五


そ‐ひ【祖×妣】

読み方:そひ

死んだ祖母また、死んだ祖母死んだ母。⇔祖考


読み方:ソヒ(sohi)

茜染めのうち浅く染めたもの、黄赤


蘇非Su Fei

ソヒ

(?~?)

関羽の将。

曹操将楽進は襄陽駐屯していたが、蘇非は関羽とともにその攻撃受けて敗走した楽進伝》。

「非」と「飛」は同音同義であり、また活動期間地域も近い。甘寧救われ蘇飛同人なのかも知れない。おそらく孫権夏口陥落させたあと同地放棄蘇飛その後入ってきた江夏太守劉琦指揮下に入り関羽助勢していたのではないかと思う。

参照楽進 / 関羽 / 曹操 / 襄陽郡


蘇飛Su Fei

ソヒ

(?~?)

黄祖都督

蘇飛は夏口駐屯していた黄祖の元で都督務めていた。あるとき巴郡甘寧という者が食客八百人を引き連れて黄祖身を寄せてきたが、黄祖三年もの間、彼を礼遇できないでいた。呉の孫権攻撃受けて黄祖軍が敗走したとき、黄祖厳し追撃から逃げ延びることができたのも、甘寧が敵の校尉淩操射殺したおかげだったが、それでも甘寧対す待遇以前と変わらなかった《甘寧伝》。

蘇飛はたびたび甘寧推薦していたが、黄祖任用しないどころか、人をやって甘寧食客手懐けたので、食客たちは次第に数を減らしていった。甘寧亡命した思った逮捕されまいかと心配して一人鬱々としてなすすべ知らなかった甘寧伝》。

蘇飛は甘寧気持ち知って彼を酒宴招き、「吾が子(あなた)を推薦したのは数回及んだが、ご主君任用なさらなかった。日月過ぎ去り人生いくばくもないご自身の方から大志立てて知己との遭遇求められるよかろうと言った甘寧しばらくしてからようやく口を開いた。「その志はございますが、だれを頼りにすればよいのか分からないのです」。そこで蘇飛が「吾が子を邾の県長にするよう言上してやろう。それなら去就定めるのも板の上で鞠を転がすようなものだろう」と言ったので、甘寧は「幸甚でございます」と感謝尽くした甘寧伝》。

黄祖は蘇飛の言上聞き入れた甘寧は邾県に赴任すると、寝返った食客たちを呼び返し義勇兵合わせて数百人を手に入れた。こうして甘寧は呉に身を寄せたのである甘寧伝》。

孫権黄祖討伐するにあたって二つの箱を作り黄祖と蘇飛の首級収めるつもりであった果たして、黄祖打ち破られ、その軍勢ことごとく捕虜となった。蘇飛が人をやって我が身の危険を甘寧知らせると、甘寧は「蘇飛から言ってこなくても忘れたりするものか」と言い孫権諸将らのために酒宴開いたとき、甘寧が席を立って叩頭し血と涙にまみれながら「もし蘇飛が逃亡企てたなら、代わりに甘寧の首を箱に収めていただきましょう」と蘇飛の助命歎願したので、孫権は蘇飛を赦免してやった《甘寧伝》。

参照甘寧 / 黄祖 / 孫権 / 淩操 / 夏口 / 呉 / 邾県 / 巴郡 / 県長 / 校尉 / 都督


ソヒ

名前 So Hee; So-hee

ソヒ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/22 15:33 UTC 版)

古着屋総兵衛影始末」の記事における「ソヒ」の解説

グェン家の孫娘

※この「ソヒ」の解説は、「古着屋総兵衛影始末」の解説の一部です。
「ソヒ」を含む「古着屋総兵衛影始末」の記事については、「古着屋総兵衛影始末」の概要を参照ください。

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