シースルーナイトFEVER

ウィキペディア小見出し辞書

シースルーナイトFEVER

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/03/27 02:43 UTC 版)

「シースルーナイト」の記事における「シースルーナイトFEVER」の解説

2001年4月7日の放送から「地元密着！地元の若者応援していく番組。」として番組名を『シースルーナイトFEVER』に変更し、大坂ともおをナレーターに起用して「出会い」をテーマに仙台の独自の若者文化を探る複数の企画コーナーを地元のタレント・女優のたまご・素人などがレポートする番組形式にリニューアルされた。取り上げる企画内容はレポーターのチャレンジ企画のほか、インディーズミュージシャンなどの『音楽』、地元の素人の『恋愛』、『ファッション』が主であり、「テレビに出て何かをやってみたい人」や「出演者」を常時募集している「素人参加型番組」であった。

シースルーナイトFEVER

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/03/27 02:43 UTC 版)

「シースルーナイト」の記事における「シースルーナイトFEVER」の解説

大坂ともお（おおさか ともお）：番組をナビゲートする看板ナレーター。 渡部浩平（わたなべ こうへい）：八木山にショットバー『K's Bar』を持つ青年実業家。恋愛プーさん第1号。 佐藤馨子（さとう けいこ）：仙台生まれ秋田育ちのタレントのたまご。番組内での呼び名は”けいこ” 武石裕子（たけいし ゆうこ）：女優を目指している大学生。 狩野真宏（かりの まさひろ）：番組に応募してきた公務員。恋愛プーさん第2号。 アシスタント 青山亜矢（あおやま あや） 富沢沙知（とみざわ さち） 後に青山亜矢の卒業に伴い「FEVERアシスタントボーイ＆ガールオーディション」が行われ、以下の9名が決定した。 FEVERボーイ 伊藤三徳 宍戸善和 FEVERガール 高橋絵美 日野ナツコ 洞口比呂子 佐竹宏美 佐藤千晶 山崎直美 久保寿子

シースルーナイトFEVER

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/03/27 02:43 UTC 版)

「シースルーナイト」の記事における「シースルーナイトFEVER」の解説

けいこ芸の道佐藤馨子が全国区タレントを目指すべく、特技を持つ人と出会い色々な芸を身につけていく。 ちゃべリング街で通りすがった初対面の人とちゃぶ台を囲んでテーマに沿ってトークする。 恋愛プーさん一般から募集した「恋人がいない。出来ない。出会いのチャンスがない」男女を改造し、理想の彼氏・彼女を見つける。 カップルツアーズ街で出会ったカップルのデートに同行し、二人だけしか知らないデートスポットを覗き見る。デート代は番組持ち。 Street-TV（ストリートTV）毎週、仙台一番町にアフロヘアーのカメラマン『アフロマン』が立ち、テレビで取り上げてほしいネタや、テレビに出たい人を撮影する自由参加型の企画。 インディーズバンド〜餞〜番組に手紙を送ってきたビジュアル系インディーズバンド〜餞〜（はなむけ）を応援する企画。 ダンスユニット『HEADS』大阪出身のダンスユニット”HEADS"の仙台でのストリートライブの模様を追う。 シイタケクエスト武石裕子が『腹話術で全国一周の旅』を実現するべく、真剣に腹話術に取り組む企画。 FEVER ライブバトル地元インディーズミュージシャン参加のライブコンテスト。優勝特典として、ショートPVの製作、番組エンディングテーマ曲として一ヶ月オンエアーなど。 イージーアフロ仙台アフロ化計画。FUNKバンド「SOUL ADDICTION」が仙台にFUNKを広めようと、FUNKの象徴であるアフロヘアを増やす企画。 伊達衆仙台開府400年記念企画。21世紀の伊達男、伊達女を自薦他薦を問わず募集。 BE ALRIGHT（仙台アイドル化計画）「けいこ芸の道」に代わり、大坂ともおプロデュースで佐藤馨子、青山亜矢、富沢沙知の3名によるアイドル企画。 Let'S DANCE FEVER日本初のブレイクダンス世界チャンピオンである植木豪（PaniCrew）にダンスのレクチャーをしてもらう。