シルエットクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:29 UTC 版)
「アップダウンクイズ」の記事における「シルエットクイズ」の解説
1967年2月26日放送分から登場。番組の目玉コーナーといわれ、最終回まで続いた。これはかつてNHKで放送された『私の秘密』、『それは私です』のコンセプトを取り入れたものといえる。なお、当初は「ゲストクイズ」という名称だった。 ゲストをシルエットで見てもらい、3つのヒントから当てるもので、正解すると第1ヒントなら3段、第2ヒントなら2段、第3ヒントなら1段ゴンドラが上がる。第1ヒントはゲストの性別と職業、第2ヒントは簡単な経歴、第3ヒントは具体的なことだったが、後に第1ヒントはシルエットのみに改められた。第3ヒントではシルエットが横向きになる。 ゲストは歌手・俳優・タレントなどの芸能人、プロ野球選手・大相撲の力士・プロボクサーなどのプロスポーツ選手、その他政治家や作家・評論家・芸術家・漫画家など、時の話題の人たちがゲストとして呼ばれた。ただし、スポンサーがロート製薬 協賛日本航空だった関係から、放送当時に製薬会社や航空会社の同業他社の広告に出ていた人は、ゲストとして呼ばれなかった。 当初は中CM明けに行われており、開始音楽やテロップは無かったが、後にセットをバックに開始のジングルを流した。ゴンドラが色分けされてからはジングルを行進曲のファンファーレ調に変更すると同時に、「シルエットクイズ」とテロップが出る様になる。西郷時代には、中CM手前に移動、ジングルを一新し、シルエットをバックにテロップが出るようになった。一時期このクイズの正解者にはゲストからゲスト賞が進呈されていた。
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シルエットクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 21:21 UTC 版)
たけし司会、三浦、ゲスト、鶴太郎の三人が影に映っているのは誰かを当てる。
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シルエットクイズ
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「キッチン戦隊クックルン (初代)」の記事における「シルエットクイズ」の解説
本番組の登場人物が答えのシルエットクイズを視聴者に向けて出題する。進行役はまごたんが務める。
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シルエットクイズ
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「ぐるぐるナインティナイン」の記事における「シルエットクイズ」の解説
2020年8月27日放送分からスタート。意外な特技をしている有名人を当てるクイズ企画。ナイナイとゲストが回答者として出演し、羽鳥が司会進行役として出演する。不正解ならちょっとしたお仕置きとして羽鳥が抽選で選ばれた回答者がコーナー終了までシルエットにされる。
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